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[画像 No.17/20]【ホンダGB350のルーツ】GB250クラブマンのツインキャブを燃調キットでメンテナンス

ニードルを交換すると、フロートの調整板との当たり方が変化してフロートの高さが変わる場合があるので、フロートレベルゲージやノギスで測定を行い、必要であれば調整を行う。精密マイナスドライバーで調整板の曲げ具合を変えるが、支点となるフロートピン間近のわずかな曲げ具合が、フロートレベルでは大きな変化になる。