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キャブレターボディ内部にも細かな通路があり、汚れが詰まると不調の原因となる。ガソリン汚れに浸透するキャブレタークリーナーをたっぷり吹き付け、エアーブローやパーツクリーナーをスプレーしてすべての通路が通っていることを確認する。