バイク用『プロテクター』はつけないとダメ? 安全対策の装備っていうのはわかるけど…… 【バイクライフ・ステップアップ講座/プロテクター 編】【Safety】

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バイクに乗る時のプロテクターは、単なる安全装備じゃなく、それ以外にも『つける理由』があることを知ってる?

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バイク用プロテクターは『安全のため』につけるものだけど……

バイクに乗る時は『100%必ずプロテクターをつける人』って、どれくらいいるんでしょうか?

もちろん安全面で言えば常にプロテクター装着が望ましいことは誰もがわかってると思います。だけど、これを書いている私(北岡)だって自宅にあるジャイロキャノピーで近所のコンビニやスーパーへ買い物に行く時まで、ガチガチにプロテクターをつけたりはしません。ちょっとした街乗りにおいては『気軽さ』だってバイクのメリットですから。

けれど、ツーリングやワインディングを走る時など、ある程度まとまった距離を走る時は必ずプロテクターをつけます。

だけどそういう時も、自分の感覚としては『安全のためにプロテクターをつけてる』っていう意識がほとんど無いんです……

プロテクターをつけているほうが運転に自信が持てる

じゃあ何故、プロテクターをつけるのかというと、答えは安心感があるから。これは気分的な問題でもあるんですが、プロテクターをつけていると『護られている』っていう感覚があるので、運転に自信が持てるんです。

正直に言うと私は、それほどバイクの運転に自信があるタイプじゃありません。なのでプロテクターをつけていたほうが気持ち的に安心感があって、バイクに乗っている時間を思いっきり楽しめる。それがプロテクターをつけている最大の理由で、それでいて安全性も高まるなら一石二鳥、といった感覚です。


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