ヤマハYZF-R25用パワーボックスパイプは純正カウルを装着すると大部分が隠れてしまう。ノーマルサイレンサー仕様であれば、ルックス的にはいっそうマフラー交換の効果は感じづらい。しかしユーザーの多くはSP忠男製マフラーに、公道での実用領域のトルクアップという機能を求めているため、たとえカウルに隠れたとしてもパワーボックスパイプを求めるのだ
街乗りした時に感じる不満や違和感を解消して、ユーザーが実感できる“気持ちイー!”を作り込むのがSP忠男製マフラーのテーマです。純正サイレンサーで心地よさと爽快感を感じられると人気のパワーボックスパイプは、マフラーシステムにおけるエキゾーストパイプの重要性を改めて認識させてくれるパーツです。しかしその誕生には偶発的な要素もあったのです。 ●BRAND POST提供:スペシャルパーツ忠男 目次 1 ピ […]









