【安全&軽量な帽体を継承】エアロフォルムをはじめ、ガラス繊維と有機繊維を組み合わせた高強度複合素材のA.C.T帽体は、従来型を踏襲。高効率ベンチレーションも継承する。帽体は4サイズの設定で、フィット感と軽量コンパクト化を追求した。また、前面投影面積を絞り込み、風圧を軽減。エアインテークは頭頂部(2段階開閉)と口元(3段階開閉)に備え、ともにワイドな設計だ。帽体内の熱気は後頭部の開放式ダクトやチークパッド横から放出される。
高い性能と品質を誇りながら、価格のバランスも良好で、年々勢いを増すKabuto。新型コロナ禍もあり、各社が新作の発表を控える中、貴重なニューモデル「エアロブレード6」を発表。さっそくテストも敢行した! ●文:ヤングマシン編集部(谷田貝洋暁) ●BRAND POST提供:オージーケーカブト 目次 1 使い勝手に磨きをかけ、トータルバランス向上 使い勝手に磨きをかけ、トータルバランス向上 ’ […]























