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ダンロップが2種のテストに使用した車両はいずれもヤマハNMAX155で、ウェット路面における制動距離の短縮には、トレッドパターンの見直しに加えて、シリカコンパウンドの採用が大いに役立っている。前後輪のプロファイルは、ツーリングで疲れにくい、素直なハンドリングを意識して決定。