初めてバイクに乗ったときのドキドキ、ワクワク。 それを「ヤング・アット・ハート」に、つまり心は若く、いつまでも楽しんでほしい。 そんなヤングマシンが、2025年7月号からWEB雑誌に生まれ変わりました。電子版ならではの仕掛けが満載なので必ずや楽しんでいただけるはず。それではドドーンと内容をご紹介!
●文:ヤングマシン編集部
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
【特集】バイク界の近未来を斬る!
時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。
しかし市販化をただじっと待っていられないっ!
そこで国内4メーカーの最新潮流、さらに近未来について、妄想マシマシで論じます。
動画やスライドショーを見られるほか、画像のポップアップ拡大表示もできちゃいます!
- カワサキ:2スト水素ターボ(Corleo/マッハV H2 ※妄想CG)、ニンジャ/Z7ハイブリッド
- ホンダ:CB1000Fコンセプト妄想カラーバリエーション、電動過給機付きV型3気筒エンジン、コライドン(自走技術ライディングアシスト)
- スズキ:CNチャレンジ(100%サステナブル燃料)、DR-Z4S/M
- YAMAHA:PHEV System(プラグインハイブリッド)、YZF-R3/25
特集内では動画やスライドショーを見られるほか、画像のポップアップ拡大表示も。
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
【試乗TEST】国産&輸入車最新7モデル
最新モデルの試乗レポートをお届け。今回は7台とてんこ盛りです!
- ホンダ:レブル250 Sエディション Eクラッチ
- スズキ:ジクサー150
- ドゥカティ:ハイパーモタード698モノ
- BMW:S1000RR
- トライアンフ:スピードツイン1200RS
- ロイヤルエンフィールド:ベア650
- アプリリア:RS457
スズキ ジクサー150
スライドショー対応の画像も掲載。紙の雑誌以上に情報量マシマシです。
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
【特別付録1】2スト250特集(1988年5月号より全48ページ)
Xでのアンケートをもとに、1988年5月号の2ストローク特集を復刻! 全48ページの当時モノ企画です。
RGV250Γの初登場に合わせてNSR250RやTZR250(前方排気の最終)、KR-1まで揃え、4メーカーによる「1988ライバル対決」を決行しています。
ヤンマシらしい細部比較やスペック比較など盛りだくさん。さらには、のちに伝説となったハチハチNSR250R SPに初試乗!
後半では、伝説の2ストロークチューナーへのインタビューから2ストエンジンの構造解説まで読み応えありマス。
当時ならではの誌面は必見!
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
【特別付録2】小川アルプスラインガイドブック
北アルプスと小川村の原風景が楽しめる北信州屈指の絶景ロード「小川アルプスライン」を完全ガイド! ドローン映像付き。
小川アルプスラインガイドブック
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
ヤングマシン電子版7月号 詳細
そのほか豪華読者プレゼント(なんと12点!)もご用意しました。そして、表紙をよく見るとうれしいサプライズが…?
ぜひご一読ください!!
ヤングマシン電子版7月号
- 公開日:5月24日
- ページ数:本体(66ページ)、付録1(48ページ)、付録2(8ページ)
- 発行:内外出版社
ヤングマシン電子版2025年7月号 [特集] バイク界の近未来を斬る! The Times They Are A-Changin'時代を変えるべく、さまざまなテクノロジーや新モデルが発表されています。[…]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(お知らせ/インフォメーション)
ヤングマシン主催“走行距離バトル” ヤングマシンがツーリングイベントを企画しました! それはズバリ、「走行距離バトル」です。 速さや巧さは関係ねえ!! とにかく走ったヤツがエライ!! そんな単純明快な[…]
ページのボタンを押すとマフラー音が聞こえる! 現在、無料掲載中の『ヤングマシン電子版8月号』では、『最新マフラー特集』を展開している。 日本を代表するマフラーメーカーの最新マフラーを紹介しているが、そ[…]
Screenshot 応募は”無料”なので、応募しないともったいないぞ! 現在、発刊中の『ヤングマシン電子版8月号』では、読者プレゼント(P68)を実施中! そのプレゼント品だが、コールマンのウェスト[…]
【特集】黙ってZ/Ninjaに乗れ!!(動画付き) 1970~80年代直4カワサキイズム 屹立したシリンダーヘッドから連なる4本のエキゾーストパイプ。 いつの時代もライダーの心を熱くする“カワサキの直[…]
「いくっしょ、モビショー! 」を合言葉に、未来へのワクワクを体験 ジャパンモビリティショー2025で掲げられているのは、「ワクワクする未来を、探しに行こう! 」というコンセプト。「みんなが[…]
最新の関連記事(ニュース&トピックス)
1位:直4ネオクラシックZ400RS最新情報/予測 最強400ccモデルであるニンジャZX-4Rをベースとした直列4気筒のヘリテイジネイキッド「Z400RS」(仮称)が開発されているという噂。77ps[…]
ヤングマシン主催“走行距離バトル” ヤングマシンがツーリングイベントを企画しました! それはズバリ、「走行距離バトル」です。 速さや巧さは関係ねえ!! とにかく走ったヤツがエライ!! そんな単純明快な[…]
白線が滑りやすいのは事実。その原因は? まず、道路の白線が滑りやすいのは紛れもない事実だ。路面標示用塗料メーカー10社で構成される路面標示材協会によると、白線の滑り抵抗性は湿潤時で40〜5[…]
初期段階から「ユーザビリティ」を考え設計 ドライブレコーダーやスマートモニターなどの製品で知られる、ミオ。その開発・生産を行っているのは、マイタックデジタルテクノロジー社だ。 マイタックデジタルテクノ[…]
クシタニが主宰する国内初のライダー向けイベント「KUSHITANI PRODAY 2025.8.4」 「KUSHITANI PRODAY」は、これまで台湾や韓国で開催され多くのライダーを魅了してきたス[…]
人気記事ランキング(全体)
50年の眠りから覚めたBSA、復活のファーストモデルがゴールドスター 世界最古クラスの英国ブランド、BSAが再び日本に上陸した。輸入を手掛けるウイングフットが「BSA ゴールドスター」を取り扱い“ほぼ[…]
16歳から取得可能な普通二輪免許で乗れる最大排気量が400cc! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外[…]
シリーズ累計で約3万台を生産したW1の系譜 約9年に及んだ販売期間の中で、W1シリーズの人気が最高潮に達したのは、ペダルの配置が左:シフト/右:リヤブレーキに改められたW1SA。それに次ぐのはツインキ[…]
懐かしの四角ライトに極太のブロックタイヤ 1987年に発売されたやまは「TW200」は、フロントに130/80-18、リヤには180/80-14という極太タイヤを履いたファットなオフロードスタイルで人[…]
ヤマハFZ400R:ワークスマシンと同時開発 市販レーサーと同時開発したNS250Rがリリースされた1984年5月。 400クラスにも同様の手法で開発されたマシンが、ヤマハから世に放たれた。 FZ40[…]
最新の投稿記事(全体)
ヤングマシン電子版2025年9月号[Vol.634] 【海外超速報】◆ついに本気のネオクラ来た!! スズキGSX-8T/TT◆待望のゴリラ125登場? ホンダGORILLA125(MONKEY125 […]
1位:直4ネオクラシックZ400RS最新情報/予測 最強400ccモデルであるニンジャZX-4Rをベースとした直列4気筒のヘリテイジネイキッド「Z400RS」(仮称)が開発されているという噂。77ps[…]
スズキ バンディット400:GSX-Rのエンジン流用ネイキッド 59psというクラス最強のパワーを持ち、1984年に華々しく登場したGSX-R。 レーシーに設定されたこのマシンの心臓部の実用域を強化し[…]
トリックスター初となるハーレー用マフラー トリックスター初となるハーレー用マフラーが、X350向けにリリースされた。今回、初の試みとして“ツインタイプ”のサイレンサーが採用されている。 X350の特徴[…]
ライディングポジション変更のおかげで操縦性も大幅アップ! 私が参戦する全日本ロードレース選手権のJ-GP3クラスは、5月下旬にシーズン初戦を迎え、私自身も今季のさらなる走りの進化に期待しているのですが[…]
- 1
- 2