【ホンダ スーパーカブ50ファイナルエディション(仮)|IMAGE CG】1966年型C50イメージのブルーとした「ファイナルエディション案・その1」。ブラックのマフラーやキャリヤに彩りを与え、プレミアム感も演出してみた。
【ホンダ スーパーカブ50ファイナルエディション(仮)|IMAGE CG】こちらはC100時代にラインナップされていた”ビーバーブラウン”をモチーフに使用した案で、ぐっとアダルティな雰囲気に。マニアに受けるのはこっちか?!
こうなったら両方とも採用だ?!
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。
最新の関連記事(ホンダ [HONDA] | 新型原付一種 [50cc以下] | 新型スクーター)
日本から50ccが消える日 骨肉のライバルも今は兄弟機種 とはいえ、110〜125cc車は2人乗りを前提とした機種がほとんどのため、必然的に日本の50cc車より車体が大きく、シートも高い傾向にある。小[…]
ホンダ EM1 e:のデザイン/装備:質感は普通の50ccスクーターよりワンクラス上 2023年5月にホンダが発表した、同社として初の一般ユーザー向け電動スクーター「EM1 e:」。楽しみにしていた公[…]
ホンダの未来における電動スクーターの必要性 四輪モータースポーツの最高峰といえるF1に、ホンダがパワーユニット・サプライヤーとして2026年からの参戦を発表したことが話題となっている。2026年からの[…]
ホンダEM1 e: 概要 ホンダの電動バイクといえば、この6月より従来のジャイロe:/ベンリィe:といった電動ビジネスバイクの一般向け販売がスタート。そしてついに、パーソナルユース向けの電動バイクが2[…]
23YM HONDA EM1e Location 日本でいう原付一種カテゴリーに投入、シート高740mm、車重95kgで最高出力は2.31ps 2022年秋のEICMAでその姿を公開されていた電動スク[…]
人気記事ランキング(全体)
1分でわかる記事ダイジェスト ボルトやネジは「大は小を兼ね」ない! エンジンのマウントボルトが、長すぎると見た目が悪い。ナットを締め付けるのも大変だが、それ以上にチェーンに当たってしまうので使えなく、[…]
絶対出力ではなく、総合性能の高さで勝負 とは言っても、スペック的にカワサキをまったく無視するのは難しいだろうから、最新ヨンヒャクとして同じ土俵の上とユーザーに判断してもらえる最高出力、具体的には70p[…]
1966年式をモチーフとした最終仕様で歴史にピリオド ホンダが50ccのバイクを2025年5月に生産終了するというニュースが駆け巡ったのは6月22日。情報を集めてみると2025年11月までに生産終了と[…]
1周でのコンマ2秒差が、20周では4秒差になる MotoGPは早くも来シーズンのライダーラインナップが決まってきましたね。主要チームのシートはほとんど埋まってしまいました。かつて移籍話は「ストーブリー[…]
MotoGPライダーも愛用する信頼性を獲得したインドネシア発のヘルメット KYTヘルメットは、1980年にインドネシアで誕生したメーカーで、創業者のエディ・テジャクスマ氏は、『レーシング・アイデア・プ[…]
最新の投稿記事(全体)
イタリアンバイクの雄・アプリリア MotoGPやスーパーバイク世界選手権などさまざまなレースで活躍し、日本でも知名度が高いイタリアに本拠地を置くアプリリア(aprilia)。 1100ccV4エンジン[…]
バイク運転の不安をなくすには“ゆっくり&やんわり”が一番効果的 バイクに乗っていると、何かのきっかけで不安が先に立つことは珍しくない。ましてや立ちゴケなどで心が折れると、ペースを落として走っていても、[…]
先月はDio110・ベーシックを生活にフル活用して、「即買いで!」と結論づけた岡崎静夏さん。 「でも私の生活圏と遊び方だと、高速道路に乗れる排気量帯も魅力的で…」というわけで、今月は久しぶりの対面とな[…]
125ccクラスは16歳から取得可能な“小型限定普通二輪免許”で運転できる バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり[…]
2023年から予告されていた新たな教習車の投入 ハーレーダビッドソンジャパンが新型の教習モデル「ナイトスター」を全国の提携教習所に配備していくと発表した。これまでもXL883R、ストリート750の教習[…]