
ヤングマシン2024年1月号は11月24日発売! 東京モーターショー改め『ジャパンモビリティショー2023』とミラノショーこと『EICMA』に出てきたニューモデルを総ざらいしてお届けします。そして待望のヤマハ125ccシリーズ試乗、付録はワークマン新作カタログをお届けします!
●文:ヤングマシン編集部
【試乗】ヤマハ XSR125、YZF-R125、YZF-R15、MT-125
スモールヤマハにイッキ試乗! 春のモーターサイクルショーで発表された4車が12月発売のXSR125ついに出揃い、その完成度を確かめる時が来ました。原付二種クラス×3車、そして軽二輪×1車を、千葉県の茂原ツインサーキットで丸山浩さんが総チェック!
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
【特集】2024ニューモデル大全
ジャパンモビリティショー2023、EICMA 2023(ミラノショー)で実踏取材を敢行! 注目の新機種を国産車と外国車に分けて大特集しました。パーツ&アイテムも掲載しています!
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
【試乗】青木宣篤×ブリヂストン バトラックスハイパースポーツS23
あまりに高性能な公道用スポーツタイヤ、S22を超えるタイヤはもう現れないのではないか──。そう思っていた青木宣篤さんの前に誕生したのが、新作「BATTLAX HYPERSPORT S23」でした。全面的に性能を高め、さらに楽しさという価値観まで備えていると言います。
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
新製品テスト TOUCH & TRY
タッチ&トライのコーナーでは、車両テストだけでなくパーツや用品もテスト! 今回は下記の試乗/試用インプレッションをお届けします。今回テストしたのは下記。
- エリミネーターSE [カワサキ]
- R18ロクテイン [BMW]
- サーマルナックルプロテクトグローブ [ゴールドウィン]
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
レーシング女子 岡崎静夏の「いつもバイクで!」
全日本ロードレース選手権に10年以上も参戦を続け、公道も走る筋金入りのバイクフリーク・岡崎静夏さん。今回は、普段使いから気軽に付き合えて楽しめる「CB250R」をチョイスしました。
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
持続可能なバイクライフへ──ヤマハ発動機執行役員 西田豊士さん
コロナ禍によって起きたバイクバブルが終わり、新車・中古車や用品の販売状況もコロナ前に戻りつつあるいま、せっかく増えた新規ライダーを含む多くのライダーに、バイク業界側は何を提供しないといけないのか。今回は、ヤマハ発動機でモーターサイクルとサイドバイサイドなどRV(レクリエーショナル・ビークル)の開発責任者である西田豊士さんにお話を伺いました。
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
#ヤンマシ写真部 #昭和っぽいの好き2023
Twitter連動企画『#ヤンマシ写真部』は、今回で55回目。2023年は昭和98年ですが、これを締めくくる写真を募集しました。
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
【付録】ワークマン新作『防寒ウエア&キャンプギア』2023-2024秋冬カタログ
ワークマンの防寒アイテムを着用するライダーも珍しくなくなった昨今ですが、今季のライダー向けアイテムとしては定番ジャケットの新スタイルが追加されたり、ユーザーの意見を反映した細かなアップデートが実施されたりしています。そんなライディングギアに加え、新作テントなどキャンプギアを一挙紹介します。
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
お買い求めは全国書店もしくはWEBで
目次です。興味のある特集・企画を探そう!
ヤングマシン2024年1月号[11月24日発売]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
Z1、GPz900R、Ninja ZX-9Rから連なる“マジックナイン”の最新進化系 カワサキは、948cc並列4気筒エンジンを搭載したスーパーネイキッド「Z900」および上級モデル「Z900 SE」[…]
涼しさの心臓部。それは「素材」と「構造」の魔法的組み合わせ うだるような暑さと、じっとりと肌にまとわりつく湿気。毎年繰り返されるこの季節に、多くの人が少しでも快適に過ごせる服を探し求めている。そんな中[…]
『Wheels and Wavesフェスティバル』にカスタムマシン×11車を展示 6年目を迎えたHondacustoms(ホンダカスタムズ)、過去にはCB1000Rやレブル、CL250/CL500、モ[…]
左右2本出しマフラーやベルトドライブ、6速ミッションも採用 ヒョースンモータージャパンは、水冷124.7cc・V型2気筒エンジンを搭載したクルーザーモデル「GV125Xロードスター」を発売する。 挟み[…]
アメリカは”英国車マニア”多し! この1956年製MGAはご覧の通り左ハンドルで、最初から北米仕様だったもの。そもそも、アメリカは英国車マニアが数多く存在しており、1950年代どころか1930/194[…]
最新の投稿記事(全体)
ライダーが抱く「ヘルメットの悩み」を解消するために誕生 デルタから発売される高機能ヘルメットスタンドは、多くのライダーから寄せられた「こんな製品があったらいいな」を形にした、実用性とデザイン性を兼ね備[…]
「パンヘッドのチョッパーに乗りたい」理想像を具現化 目の肥えたファンが集まるカスタムショーに大きなブースを構え、絶え間なくハイレベルな作品を発表し続ける遠藤自動車サービス。その確かな技術力/信頼性の高[…]
2023年モデル:400クラス唯一のクルーザーとして復活 発売は2023年4月25日。先代となるエリミネーター400から実に15年ぶりの登場で、エリミネーター/SEの2グレード展開だった。 ニンジャ4[…]
日本を代表するツーリングロードのティア表だっ! 「次のツーリングは、どこへ行こう?」 そんな嬉しい悩みを抱える全てのライダーに捧げる、究極のツーリングスポット・ティア表が完成した。 ……いや、そもそも[…]
フレンドリーさも持ち合わせていた名機’89 NSR250R 1986年に初登場した2ストロークレーサーレプリカの名車、NSR250R。登場から30年以上が経過した現在でも、型式を問わず根強い人気を誇っ[…]
- 1
- 2