GSX-S1000の弟分的なスタイルで登場したGSX-8S。今回はライディングポジションやデザイン、各部の詳細をライバル車である、ヤマハ MT-07/ホンダ CB650Rと比較してお送りする。
ディテール/スタイリング
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
ライディングポジション
※身長172cm/体重75kg
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
足まわり
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
ヘッドライト/テールライト
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
ハンドルまわり
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
タンク/シート
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
ステップ
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
ユーティリティ
スズキ GSX-8S
ヤマハ MT-07
ホンダ CB650R
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(GSX-8S)
ブルーとブラックの両方にフィットする『Suzuki Team Pack』 スズキ最新のスポーツバイク「GSX-8S」に独自のグラフィックを施すことができる『Suzuki Team Pack』がスズキフ[…]
新色マットグレー登場、ブラックは色味変更と青ホイールに換装 スズキは、2023年に発売された新型スポーツネイキッドモデル「GSX-8S」の2024年モデルを2月22日に発売する。主な変更点はカラーリン[…]
EICMAでハーフとフルのどちらが登場するかは不明だが、ならば両方作ってしまえ…というわけで編集部では予想CGを製作。スズキは欧州で「GSX-F」という商標を登録しており、それをヒントにハーフカウルの[…]
動画はコチラ→スズキの超新星! GSX-8SはライバルMT-07とはぜんぜん違った!? 試乗インプレッション[…]
完全無料・営業電話ナシ・実車査定ナシって本当?! たとえば今あるバイクを売って、乗り換えを検討しているとしよう。 次のバイクを購入するお店で下取りに出すのが最も手っ取り早い。しかしそこは「1円でも高く[…]
最新の関連記事(新型ネイキッド)
ブラジル国旗のヘルメットカラーをトリビュート! ドゥカティは、不世出のF1レーサー、アイルトン・セナがレース中の事故でこの世を去ってから30年が経過したことにちなんで、セナが愛車とした初代モンスター9[…]
ヤマハの新200ccは世界戦略エンジン ヤマハでは現在、200cc級の新型エンジンを開発中との噂だ。このクラスはインドなどで新たなボリュームゾーンとなっているようで、開発もかなりの段階まで進んでいると[…]
ブルーとブラックの両方にフィットする『Suzuki Team Pack』 スズキ最新のスポーツバイク「GSX-8S」に独自のグラフィックを施すことができる『Suzuki Team Pack』がスズキフ[…]
やっぱりホーネットは直4だ?! ホンダ:はい。欧州の期待も高いですし、直4のホーネットとして出させていただくので、その期待に答えるべく開発しています。 YM:後ほど関連性を伺おうと思っていますが、ひと[…]
ベース車両の価格は1万1000円アップ ホンダはCB650Rをマイナーチェンジし、2024年モデルとして6月13日に発売する。外観はヘッドライト、シュラウド、リヤカウル、テールランプなどのデザインを一[…]
人気記事ランキング(全体)
どうも、アイキョウです。今日はワークマンのメッシュジャケットをパンツを紹介します。これらは数年前から販売されていますが、毎年少しずつアップデートが施されているところが見逃せません。筆者も微力ながら先輩[…]
こんにちは!マットです!!今回は通常モデルの試乗レビューではなく…面白そうな車両の試乗案内をいただきましたので、愛知県岡崎市まで行ってきました!! トリックスター主催のマフラー大試乗会に参加! 高い性[…]
1997年型モンキーSP/2005年型モンキーをミックス? ホンダはタイで、モンキー125(現地名:モンキー)の2024年ニューカラーを発表した。従来のタータンチェック柄のシートはシンプルなタックロー[…]
今回のターゲットはキャブレターです どもども ≪超音波洗浄の無限の可能性≫ を確信して布教活動をしているDIY道楽のテツです。今日のターゲットはこれ、古き良き時代のスクーター「パッソル」 ・・・の、キ[…]
スポーティでスリムな見た目ながらプロジェクター搭載 コネクテッドライド スマートグラスの見た目は、電子機器が入っているとは思えないぐらいスリムで、スポーティーなサングラスそのもの。それでも、最大動作約[…]
最新の投稿記事(全体)
通勤エクスプレスには低価格も重要項目! 日常ユースに最適で、通勤/通学やちょっとした買い物、なんならツーリングも使えるのが原付二種(51~125cc)スクーター。AT小型限定普通二輪免許で運転できる気[…]
量産モーターサイクル世界初のストロングハイブリッド搭載、デザインも新機軸 カワサキモータースジャパンは、2024年6月15日発売予定としていた世界初のストロングハイブリッド搭載バイク「ニンジャ7ハイブ[…]
見ているだけでも楽しくなる電動バイク JAPAN MOBILITY SHOW203で、未来のモビリティ社会を窺わせる一台として注目を集めていた、折りたたみ電動バイク『タタメルバイク』。”令和の電動モト[…]
バイクって夢のある乗り物ですよね! とはいえ、大人になると若い頃のように気ままには動けません…だけど!やっぱり楽しいことをしたい! だから今回は『できる範囲での最大限』をやってみました! もしも週末『[…]
大型二輪免許は18歳から取得可能! バイクの免許は原付(~50cc)、小型限定普通二輪(~125cc)、普通二輪(~400cc)、大型二輪(排気量無制限)があり、原付以外には“AT限定”免許も存在する[…]
- 1
- 2