スズキ GSX-8S アクセサリー【ドレスアップから実用まで自由自在にカスタマイズ】
早くも豊富な純正アクセサリーが用意される8S。シングルシートカウル/レバーガードといったスポーティなアイテムをはじめ、大小タンクバッグ/ソフトサイドバッグなど積載性を高めるパーツが多い。後方視界を高めるミラー延長ステーなど実用系も充実。自分好みの方向性にカスタムできるのだ。
【LEDウインカー】STDより細身でスタイリッシュなLEDウインカー。前後セットでリレーと取り付け部品を同梱する。
【メーターバイザー】整流効果を高め、スポーティさを演出するメーターバイザー。装着するとよりカタナ風に近づく?
【グリップヒーター】3レベルから設定でき、グリップ全体を暖める。ロゴ入りのアルミ&鉄製のハンドルバーエンドもアリ。
【USBソケット】充電に重宝する5V/2A出力のUSBソケット。メーター脇に設置でき、埃や砂をガードするカバー付き。
【タンクパッド&フレームスライダー】燃料タンクのキズを防止し、独特なロゴをあしらう。車体に似合うフレームスライダーも用意。
【アンダーカウル】前方に伸びたシュラウドとも違和感なく調和し、レーシーな雰囲気を高めるアンダーカウル。
【スタイリッシュシート】ツートーンカラーに加え、ステッチと型押ししたロゴが高級感をアップ。シングルシートカウルもある。
【サイドケースブラケットセット】ソフトサイドケースの装着に必要な左右ブラケットセット。シンプルで目立ちにくいデザインだ。
【ソフトサイドケース】容量15→20Lまで拡張できるソフトケース(最大荷重3kg)。スズキロゴもあしらった左右セットだ。
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
ホンダ「CB1000F SE コンセプト」が鈴鹿8耐で世界初公開! 8月1日より予選が始まった“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会のホンダブースにて、CB1000F SE コンセプト[…]
日本では400だが、グローバルでは500(451ccエンジン)のエリミネーター 欧州でエリミネーター500/SEに新色が登場した。日本仕様でプラザエディションとしてラインナップされる『メタリックインペ[…]
キャッチニッパー :作業後のゴミが減り掃除が楽になる、切れ端を飛ばさないキャッチ機能付き 配線や結束バンドを切断した際に切れ端が飛び散るのは仕方がないというのが一般的な常識に対して、一方の刃にプレート[…]
鮮やかなブルーでスポーティな外観に 欧州においてスズキ「ハヤブサ」が2026年モデルへと更新された。アルティメットスポーツを標ぼうするマシンは基本的に2025年モデルを踏襲しながら、レギュラーカラーが[…]
仕事を通じてわかった、足を保護すること、足で確実に操作すること 今回は、乗車ブーツの話をします。バイクに乗る上で、重要な装備の一つとなるのが乗車ブーツです。バイクの装備といえばヘルメットやジャケット、[…]
最新の記事
- BSA本格再始動! ブランニュー「バンタム350」「スクランブラー650」試乗インプレッション
- カワサキの名機「Z400FX」はなぜ大ヒットした? 「経験と戦略」が活きた空冷400cc直4【誕生と発展を解説】
- 「ディーラーは在庫を持たない」「売るのは“体験”」BMW Motorrad Japan 大隅 武さんに聞く【TOPインタビュー】
- スズキ、秋の祭典ミーティング開催だ! 話題の「スズキ食堂」カレーも限定パッケージで登場
- あのサーキットの”高低差”を指先で感じろ!「立体地形図キット」にもてぎとSUGOが登場