
●文:ヤングマシン編集部
- 1 SHOEI GT-AirII ノッチ
- 2 カワサキ ロードブックジャケット
- 3 デイトナ クラシックキャリア ダックス125
- 4 ストライカー スペシャルステップキット4ポジションYZF-R7用
- 5 モリワキエンジニアリング 21-GB350/GB350Sスリップオンエキゾーストモンスター/ブラック
- 6 ヨシムラジャパン Monkey125(21)機械曲ストレート762サイクロン政府認証
- 7 モンベル ロールアップドライダッフルM
- 8 ステンフレーム 組み立て式コーヒードリッパー
- 9 ウィックビジュアルビューロウ DVD『GRAND PRIX 1997総集編(新価格版)』
- 10 人気記事ランキング(全体)
- 11 最新の記事
SHOEI GT-AirII ノッチ
機能性/快適性を追求したインナーバイザー付きフルフェイスGT-AirIIに、新グラフィックモデル「ノッチ」が登場する。12月発売予定。
【SHOEI GT-AirII ノッチ】●サイズ:S M L XL XXL ●色:TC-1 TC-5 TC-8 ●価格:6万7100円
カワサキ ロードブックジャケット
カワサキとゴールドウインがコラボ。「アクティブな休日のための高機能アウトドアジャケット」として可動性と軽量性を両立している。
【カワサキ ロードブックジャケット】●サイズ:S M L LL 3L ●カラー:ベージュ オリーブ ●価格:4万7300円
デイトナ クラシックキャリア ダックス125
純正グラブバーと同径のパイプを採用するキャリア。最大積載量は4kgで、装着したままシートの開閉も可能。
【デイトナ クラシックキャリア ダックス125】●サイズ(積載部):192×186×178mm ●価格:2万1450円
ストライカー スペシャルステップキット4ポジションYZF-R7用
ジュラルミン削り出しで作られたメインプレートが美しさと剛性を両立。ポジションはSTDを基準に4パターンを設定する。
【ストライカー スペシャルステップキット4ポジションYZF-R7用】●価格:6万500円
モリワキエンジニアリング 21-GB350/GB350Sスリップオンエキゾーストモンスター/ブラック
「GB350鉄馬レース」参戦車両に採用されるモンスターマフラーが政府認証品として登場。軽やかな吹け上がりと力強いトルクが特徴だ。
【モリワキエンジニアリング 21-GB350/GB350Sスリップオンエキゾースト モンスター/ブラック】●色:シルバー/ブラック ●価格:6万9300円
ヨシムラジャパン Monkey125(21)機械曲ストレート762サイクロン政府認証
ヨシムラの伝統的スタイルを引き継いだシリーズが新型モンキーにも対応。STD比で40%以上の軽量化を達成しつつ、一回り太くなって迫力のあるシルエットを獲得した。
【ヨシムラジャパン Monkey125(21)機械曲ストレート762サイクロン政府認証】●重量:2.6kg ●価格:6万500円
モンベル ロールアップドライダッフルM
ロールアップシステムを採用した防水ダッフルバッグ。取り付けには別途荷締めベルトが必要となる。色はダークグレー。
【モンベル ロールアップドライダッフルM】●容量:40L ●サイズ:30×51×24cm ●価格:1万1000円
ステンフレーム 組み立て式コーヒードリッパー
コーヒー専門店が監修したドリッパー。コンパクトに収納でき工具不要で組み立てられるため、キャンプツーリングにもぴったりだ。
【ステンフレーム 組み立て式コーヒードリッパー】●組み立てサイズ:135×126×91mm ●素材:ステンレス ●価格:8690円
ウィックビジュアルビューロウ DVD『GRAND PRIX 1997総集編(新価格版)』
『Grand Prix1997総集編』が新価格で再登場。ミック・ドゥーハンが全15戦中12勝を挙げて4連覇を果たした‘97シーズンを収録する。
【ウィックビジュアルビューロウ GRAND PRIX 1997総集編(新価格版)】●価格:2530円
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
K3登場後も”話題作り”が続いている?! ホンダGB350が大ヒット中のアンダー400ccクラス。以前から予想しているとおり、カワサキもこのクラスに新型ネオクラの投入を画策しているようだ。長年に渡って[…]
【CB1000ホーネット】SC77エンジンでフルチェン?! 身近なプライスで登場か “ネオスポーツカフェ”をコンセプトに2018年に登場した現行型CB1000R。このフルモデルチェンジ版としてスタンバ[…]
「ボアアップ」・・・ 排気量を上げてエンジンパワーを増大させる、なんとも甘美な言葉ではないでしょうか(ウットリ)。 本来、ボアアップキットはとても高価なアイテムですが、近年ネット通販の普及もあって、あ[…]
ロングセラーが電子制御の充実で正常進化して、国内初登場 ヴェルシス650は、以前のモデルは輸出専用モデルとして海外で販売されてきたが、2022年モデルで待望のフルモデルチェンジを果たし、日本への導入も[…]
慣らし完了のスーパーカブでツーリング三昧の日々 慣らしが終わったスーパーカブの1ヶ月点検が先日完了し、今も不具合もなく絶好調なバイクライフが続いています。 妻と一緒出かけることが増え、アイスを食べに行[…]
最新の記事
- 欧州で最も売れたツアラー「NT1100」に2色のニューカラー! アフリカツインの強心臓を持つツーリングマシン【海外】
- ホンダレーシングが2023年限りでマルク・マルケスとの契約を早期終了、11年の旅路に終止符
- スズキがJMS2023で電動スクーターや水素エンジン試験車両を展示! 市販車はVストSXやハヤブサが並ぶ【JMS2023】
- ホンダのバイク整備士 世界一を決める「テクニシャンコンテスト」を10月8日に開催
- 〈動画〉スズキの超新星! GSX-8SはライバルMT-07とはぜんぜん違った!? 試乗インプレッション
- 1
- 2