
これさえあれば寒くたってヘッチャラ! HOTな走りで差をつけろ! この秋冬シーズンに向けた最新ライディングジャケットの主力ラインナップを紹介だ。本記事では、フラッグシップが手掛けたジャケット2モデル「ネオルジックライダース/リフレイムジャケット」と、防寒インナー「リフレイムインナージャケット」を取り上げる。
●文:ヤングマシン編集部(宮田健一) ●外部リンク:フラッグシップ
ネオルジックライダース〈FJ-W205〉
ブランド名の“FLAGSHIP”やコンセプトの“Ride for vertex”が表す“最高級品/主力商品/最も重要な物”に基づき、積み重ねてきたノウハウを余すことなくフィードバックさせた最新秋冬ジャケット。着脱可能なインナーは、フロントジップをオフセットしてアウタージップとの干渉を避ける構造となっているほか、脱ぐときに袖がめくれないよう手首にハーフジッパーを採用した新機軸タイプとなっている。
【ネオルジックライダース〈FJ-W205〉】●色:黒 赤 青 ●サイズ:M L LL 3L 4L LW ●プロテクター:肩 肘 背 胸 ●価格:2万9700円
脇や袖内側にはストレッチ生地を採用してライディング時の突っ張りを最小限に抑えるなど、長年のノウハウが詰まっている。
前面にオフセットジッパーを採用した着脱式インナーを標準装備。袖部はアウターとハーフジッパーで接続して、めくれを防止。
リフレイムジャケット〈FJR-A215〉
バイク用とキャンプ用のウェアを融合。快適に動けるストレッチ性と焚き火を楽しむための難燃性を両立する新ファブリックを採用し、身頃には拡張性に優れるウェビングを多数配置している。別売インナー取付用ファスナーを両腕内部に備え、冬のキャンプツーリングにも対応。
【リフレイムジャケット〈FJR-A215〉】●色:黒 黒×赤 茶 ●サイズ:S M L LL 3L 4L ●プロテクター:肩/肘/背(オプション胸) ●価格:2万9480円
多機能なポケット形状や多数のウェビングで、バイク用だけでなくフィールドギアとして幅広く活躍可能だ。
リフレイムインナージャケット〈FIJR-W216〉
焚き火シーンで活躍する難燃ストレッチ素材に中綿を封入した防寒インナー。FJR-A215リフレイムジャケットをはじめフラッグシップ製ジャケットであれば袖口ファスナーで接続することができる。
【リフレイムインナージャケット〈FIJR-W216〉】●色:黒 ●サイズ:S M L LL 3L 4L ●プロテクター:なし ●価格:1万2980円
※本記事は“ヤングマシン”が提供したものであり、文責は提供元に属します。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
人気記事ランキング(全体)
いざという時に役に立つ小ネタ「結束バンドの外し方」 こんにちは! DIY道楽テツです。今回はすっごい「小ネタ」ですが、知っていれば間違いなくアナタの人生で救いをもたらす(大げさ?)な豆知識でございます[…]
V3の全開サウンドを鈴鹿で聞きたいっ! ここ数年で最も興奮した。少なくともヤングマシン編集部はそうだった。ホンダが昨秋のミラノショーで発表した「電動過給機付きV型3気筒エンジン」である。 V3だけでも[…]
1978 ホンダCBX 誕生の背景 多気筒化によるエンジンの高出力化は、1960年代の世界GPでホンダが実証していた。多気筒化によりエンジンストロークをショートストトークにでき、さらに1気筒当たりの動[…]
ファイナルエディションは初代風カラーでSP=白×赤、STD=黒を展開 「新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツ」を具現化し、本当に自分たちが乗りたいバイクをつくる――。そんな思いから発足した「プ[…]
ガソリン価格が過去最高値に迫るのに補助金は…… ガソリン代の高騰が止まりません。 全国平均ガソリン価格が1Lあたり170円以上になった場合に、1Lあたり5円を上限にして燃料元売り業者に補助金が支給され[…]
最新の記事
- 2025MotoGPヘルメット勢力図は5社がトップを分け合う戦国時代へ突入! 日本の3メーカーに躍進の予感!?
- 【SCOOP!】スズキ「GSX-8」系にネオクラが存在か!? 丸目のGS&クーリーレプリカ復活希望!!
- 「初の100ps超え!! 」全面改革で進化した第二世代のZ:カワサキZ1000J【あの素晴らしい名車をもう一度】
- 3色ラインナップ化! ホンダ「CT125ハンターカブ」歴代カラー大図鑑【2022年モデル】
- 【受注限定】SHOEI「グラムスター」に新色モスグリーン! 5月発売で全5色展開に
- 1
- 2