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今や日本の顔となった感のある豊田章男社長。この日も政治に対しての要望や、中止を余儀なくされたF1GPや鈴鹿8耐といったモーターイベントに対し、予定どおり開催された五輪への不満など、ユーモアを交えつつも強い言葉で自説を展開した。