記事へ戻る

【9/9】スマートフォンは振動が大敵! デイトナから「アンチバイブレーションモジュール」が登場

【スマートフォンカメラの構造と装着時の注意】スマートフォンのカメラは、レンズをスプリングでフローティングし、上下に動かすことでオートフォーカス制御を行なっているが、強い衝撃や継続的な振動を受けるとスプリングが徐々に変形してしまい、レンズが正常に制御できなくなる。したがって、本品の使用を開始するまでに、スプリングへダメージが蓄積されている場合、本品の使用開始しても不具合が発生する可能性があるという。