●文:ライドハイ編集部 ●写真:ROUGH CRAFTS
耐久マシンの雰囲気をノスタルジックな空冷ツインで味わう
ミダスロイヤル(Midas Royal)と名付けられたこのカフェレーサーのベースは、ロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT 650だ。カスタマーとの打ち合わせで、そのコンセプトはエンデュランスカフェと決定した。
カスタマーからの唯一の希望はタンクを残してほしい、ということだった。ただ、コンチネンタルGT 650のタンクは、もともと美しいラインを持っているから、ラフクラフトの代表である葉さんにとってこれは難しい問題ではない。
伝統的な耐久レーサーのイメージは、車体の大半を占める大きなカウルと箱のようなテールのデザインにある。葉さんは、この2つのアイデンティティを使いながオリジナルのデザインを始めていった。
※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
あなたにおすすめの関連記事
すべてのバイクがおもちゃのように見えてしまう2mの大男からの依頼…… 台湾のラフクラフトは、海外のカスタムショーでタイトルを取る実力派のカスタムショップ。しかし、台湾のカスタムに対する規制が厳しいため[…]
往年のF-1レーサーのイメージと現代的足まわりを融合 '82年の創業以来、オリジナルバイクを製作することにこだわり続けてきたオーヴァーレーシングプロジェクツ。その性能をアピールするのに最も効果的なレー[…]
'80年代当時のTT-F1外装をまとう '80年代の昭和から約40年の時を飛び越えて来たこの車両は、川島代表率いるケンツが作り上げたRG500Γの、なんと令和最新となるカスタム。目玉はなんと言っても氏[…]
ロイヤルエンフィールドのニューモデル、ヨーロピアンスタイルの「コンチネンタルGT650」と、バーハンドルの「INT650」。どちらも野太いトルクが持ち味の空冷270度パラレルツイン648ccエンジンを[…]
'21年3月にオープンしたロイヤルエンフィールドのショールームにて行われた試乗会に参加。「クラシック500」を試乗した。国産のクラシック系モデルといえば、ファイナルエディションとなってしまったヤマハの[…]
最新の記事
- MVアグスタ750SSにカワサキH2も!雨の富士を熱くしたアメフェス、岩城滉一の伝説マシンが激走【AMEFES 2026:超希少ビンテージレーサーの饗宴】
- 愛車はエリミネーター。バイク愛も真っ直ぐな若月佑美が放つ15年の軌跡と「エゴ」を詰め込んだ初の作品集『FIRST EGOISM』が発売開始
- 【試乗インプレ】カワサキ Ninja 500 / Z500の凄さとは?青木宣篤が「使い切れる451cc」のリアルと400ccとの違いを徹底検証
- 伝説の名車・カワサキ「650-W1」が息吹き返す。漫画『レストア!~改造車工房へようこそ~』で味わう旧車再生のロマン
- まさかの「本格カレー」からゲームが生まれる!? スズキが放つ異色のプログラミングコンテストは「カレーのなかみ」だッ!

























