●文:ライドハイ編集部(根本健)
トラディショナルな外観と空冷650ツインは、最新の排気ガス規制をクリアしながら650とは思えない快活な走りを楽しませる。ロイヤルエンフィールドが贈る「INT650」と「コンチネンタルGT650」は、伝統のブリティッシュツインそのものの走りを実現していた。
新しい空冷650は伝統のスタイルと活気のある走り
英国発祥の最古のメーカーであるロイヤルエンフィールドは、海外進出したインドで人口13億のマーケットに支えられて成功を収め、新世代の開発で世界のマーケットへ進出するまでに成長した。
現在はインドの会社とはいうものの、開発には英国人エンジニアが関わり、フレームも英国屈指の名高いハリスが設計しているため、いかにもブリティッシュテイストに仕上がっている。
SOHC空冷の並列2気筒は、クランク位相を常識的な180°や360°とせずに、敢えて270°として90°Vツインと同じビートを刻む。そのため、路面を蹴るトラクションが明確でコーナー立ち上がりの醍醐味感が楽しめる。
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