イギリス生まれ、インド育ち。世界最古のブランドのひとつ

ロイヤルエンフィールドの新たなディストリビューターが決定、ラインナップは5機種

  • 2020/5/16

2019年に2気筒650シリーズの2車をリリースし、世界的にもますます勢いに乗ってきているロイヤルエンフィールドが、日本における新たなディストリビューターをピーシーアイに任命したと発表。車両価格やディーラー網の詳細は未発表だが、日本国内の主要な場所にオフィシャルディーラーを配置するという。

中間排気量のネオクラシックで独自の存在感を強めているロイヤルエンフィールド

英国ブランドとして発祥し、インドで発展を遂げたロイヤルエンフィールドは、日本のバイク市場におけるさらなる成長のために、日本市場の販売元をピーシーアイに任命すると発表した。従来の輸入代理店が3月末をもって新車輸入事業の終了をアナウンスしており、今後の動向が注目されていたが、早くも日本市場における体制を整えた形だ。

新しいディストリビューターの任命について、Royal Enfield APAC Business Markets のVimal Sumbly は次のように述べている。「Royal Enfield は、刺激的で魅力的でありながら現代的な性能を持つモーターサイクルとして中間排気量帯を再開発することにより、グローバルな中間排気量市場で非常に重要なサプライヤーになりました。 日本は世界の主要な二輪車市場のひとつであり、日本での新しいパートナーとしてピーシーアイ株式会社が任命されたことを喜ばしく思います」

専用のアパレルやアクセサリーを充実させ、日本のファンを満足させていくとともに、さらなる販売拡大のため国内の主要な場所にオフィシャルディーラーを配置していくことも併せて発表している。

車両ラインナップは以下の通り。

■Bullet 500
時代を超えた手作りのデザインが象徴的なスタンダードストリートモデル。1980年代から継続的に生産され、その紛れもない外観と独特の排気音で魅了する単気筒モデルだ。

■Classic 500
このレトロなストリートモデルは、第二次世界大戦後のイギリスのモーターサイクルのレトロな外観へのオマージュであり、非武装で魅力的な戦後のスタイリングが施されている。

■INT 650
1960年代カリフォルニアのモーターサイクルカルチャーを彷彿とさせるエンジン、タンクデザインとシート、ストリートスタイルを彷彿とさせるワイドなブレース付きハンドルバーを備えた、楽しいモダンクラシックロードスター。

■Continental GT 650 カフェレーサー
たくさんの楽しみを提供する本格的なカフェレーサー。コンチネンタルGT 650 は、オプションのシングルシート、燃料タンク、フットレスト、クリップオンハンドルなど、よりスポーツマインドを持ったライダーに最適だ。

■HIMALYAN
レトロスタイルで扱いやすいアドベンチャーツアラー。優れたオフロード機能により、危険な山道だけでなく、舗装の悪い都会のジャングルを乗り切るのにも適している。

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ヨ

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帰ってきたネイティブ足立区民。ヤングマシン、姉妹誌ビッグマシンで17年を過ごしたのち旅に出ていた編集部員だ。見かけほど悪い子じゃあないんだぜ。
■1974年生まれ
■愛車:MOTOGUZZI V7 SPECIAL(2012)