パニガーレV4S[2020]×ライドハイ

1103ccの大排気量が1万4500rpmまで回る狂気! パニガーレV4SならMotoGPマシンの片鱗を体感できる


●文:ライドハイ編集部(小川勤)

ドゥカティはレースシーンから培ったノウハウを市販車に投入するのが早いメーカーだ。パニガーレV4のエンジンはその代表的なパターン。間違いなくMotoGPマシンに最も近い市販車だ。

デスモセディチGPと同じ爆発間隔、逆回転クランク、デスモドローミック、ピストン径を採用

ドゥカティがMotoGPに参戦を開始したのは2003年。WGPはMotoGPへ、エンジンは2ストロークから4ストロークへ変わる過渡期だった。そしてその技術力をいち早くアピール。デビュー戦の鈴鹿でロリス・カピロッシが3位表彰台を獲得すると、その年の第6戦カタルーニャでカピロッシが初優勝を果たした。

当時からエンジンはV4を採用し、2007年にはケーシー・ストーナーがワールドチャンピオンを獲得。現在までに50勝以上を記録している。

2018年、ドゥカティ のスーパーバイクシリーズがそんなMotoGPテクノロジーを集約させたV4になった。そんなパニガーレV4Sに初めて乗ったのはスペインのヴァレンシアサーキットだった。この時はただただパワーに本弄された。1本目は加速中に大きく振られて全開にできなかった。214psはやはりそういう異次元の大パワーなのだと思った。

しかし、2年という短いサイクルで大幅なモデルチェンジを果たした2020年モデルのパニガーレV4Sは、デビュー時の印象を根底から覆すフィーリングだった。そのシチュエーションはバーレーンサーキット。ストレートでは毎周299km/hを記録するコースだ。

→全文を読む(ライドハイ公式サイト)


※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。

最新の記事