ナサートエボリューション タイプ2:性能とサウンドを追求し、あえて2本出しマフラーもリリース
ハイパーバンク:3ポジションの選択が可能
【ビート ハイパーバンク】リプレイスステップでは初となる熱間鍛造製法により、高い耐久性を実現。クイックシフターやクルコンオフスイッチにも対応する。●価格:8万1400円
ビート ハイパーバンク
ラジエターガード:保護とカスタムを両立
【ビート ラジエターガード】石跳ねなどからラジエターのコアを守ってくれるプロテクター。BEETロゴがデザインされ、ドレスアップパーツとしても注目される。●価格:2万900円
テーパーバーハンドル:速攻のアップハンキット
【ビート テーパーバーハンドルコンバージョンKIT】純正位置に対し、約40mmアップ/20mmバックのポジションが可能。左グリップヒーターは移植不可で、別途購入が必要となる。●価格:4万6200円
ビート テーパーバーハンドルコンバージョンKIT
ブラックテール:硬派なスモークテール
【ビート ブラックテール】両面テープで貼るだけという、簡単装着のスモークテールレンズカバー。新車時から装着すれば、純正テールレンズを保護できる。●価格:8800円
●文/写真:川島秀俊 ●問い合わせ:日本ビート工業 ※本内容は記事公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
マフラーに合わせてカスタムプラス
スポーツ性能と扱いやすさを高次元にバランスさせたニンジャ1000が、いよいよ第4世代に突入! ネーミングも「ニンジャ1000SX」となり、熟成度を高めた。最大のトピックは電脳化が進化したことで、電子制[…]
スポーティさと快適性を同時に達成する。離れているはずの2つのコンセプトを信じられないレベルで融合したのがZ1000SX(日本名 ニンジャ1000)だった。そして2020年モデルのプレゼンテーションで示[…]
新型のNinja 1000SXは、新しいデザインやスペックに手を入れ、よりスポーティな仕上がりとなった。 欧州においては3種類のNinja 1000SXが提供される。まずはSTDモデル(テスト車はパニ[…]
スポーティな乗り味とリラックスしたライディングポジションで人気のツーリングスポーツ、カワサキ「ニンジャ1000SX」が登場する。第3世代まではニンジャ1000(欧州ではZ1000SX)を名乗っていたが[…]
'11年の初代デビュー以来、鋭い走りをイージーに楽しめるマシンとして人気を獲得。基本構成はZ1000をベースとしながら、フルカウルをはじめ、走行モードやトラコンなど独自装備を多く有し、'17の3代目で[…]
あなたにおすすめの関連記事
- ヤマハが新型車「PG-1」をベトナムで発表! エンジンスペックが明らかになり、タイ仕様になかった車体カラーも
- 白×青紫にゴールドホイール! スズキ「Vストローム800DE」のニューカラーが登場【北米】
- ホンダ新型「グロム」登場! 5速MTエンジンや足回りは踏襲、国内導入は3月か【海外】
- 普通二輪ハーレーの教習車「X350RA」の姿が判明! アメリカ本国でラインナップされる“ライディングアカデミー”仕様
- SHOEIが12月21日発売「ネオテック3」のサイズラインナップを拡大、一部サイズは来春発売予定
- 1
- 2