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【4/4】山田宏の[タイヤで語るバイクとレース]Vol.21「幻と消えたホームグランプリの3位」

パシフィックGPの決勝ゴール直後、チームスタッフから祝福を受ける玉田選手。最終ラップのパッシングシーンが問題視されることなど、微塵も想像していなかったであろう満面の笑みだった。