気兼ねなく走って、気分は爽快

想像より楽しい!ハーレーツーリングで静岡・清水港へ【山梨・マイパフォーマンス】

  • 2020/2/25
ハーレーツーリングで静岡・清水港へ【山梨・マイパフォーマンス】

「マイパフォーマンス」は、山梨にあるハーレー専門店。扱う車種は、基本的にエボリューション以前のモデルだけだから、言わば旧車である。でもそこに集うフリークは、初心者もベテランも走ることが大好きなライダーばかり。今回はショップが主催する静岡県清水港へのお気軽ランチツーリングに同行した。

●文/写真:森下光紹 ●取材協力:マイパフォーマンス
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旧車の魅力を探りたいのなら、一緒に走って確かめるのも良い方法かもね

マイパフォーマンスのフロントマンである本間さんは、とにかくツーリングが大好き。なんと数年前に大企業を退職してこのショップのスタッフになったという。それほどハーレーが大好き、ツーリングが3度のメシよりも好きなのだ。

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

さて、目的地は静岡県清水と聞いて、「ははーん、これは上手い食堂目指して走るわけだな」と思い尋ねてみると、大正解。近海物の魚が美味い清水港の「宮本商店」がこの日の目的地なのだった。

当日の参加者は7名。直前まで天気が安定しなかったが、この日は朝から晴れていた。実は過去2回も雨天延期になっていたツーリングなのだが、迷って参加しなかったライダーは残念だっただろうね、なんて笑いながら、集合場所であるショップを後にする。

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

山梨から静岡の清水に向かうには、国道52号線を南下するルートが一般的だったが、この数年、そのルート上に高速道路が伸びてきた。中部横断道路である。まだすべて開通するには時間がかかりそうだが、一部利用するだけでもかなりの時間短縮になり、目的地には早く到着する。つまり美味いランチには早く着くほうが良いに決まっているので、行きは高速、帰りは一般道というルートが組まれたのだった。

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

先頭はいつも本間さんである。マイパフォーマンスの頼れるフロントマン。所有するハーレーは、奥様のものも合わせるといったい何台あるのやら。お店主催のツーリングでは、いつもヘリテイジソフテイルスプリンガーに乗っている。

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

メンバーは、ベテランから初心者まで様々。女性ライダーも参加している。納車してまだ間がないリジットカスタム乗りも、ドキドキしながら参加。でもそんな新鮮な気持ちが何だか羨ましい。バイクツーリングは、このドキドキ感がたまらないものだから。

一度の休憩を挟んで清水に到着。高速道路は空いていて、快適なクルージングを楽しんだ。7人ぐらいのメンバーなら、昼食の店も予約なしでOKだし、なにしろ気軽だ。みな適当に座って好みのメニューを注文。そして、お腹がいっぱいになると、早々に帰ることとなった。

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

「いいね、こんなに気楽なツーリングならいつでも行こうよ。あまり大勢じゃないほうがいいな」

帰りは一般道。途中で道の駅に立ち寄り、お土産を買っても明るいうちに家に着く。そんなツーリングだからまた参加しようという気にもなるし、旧車のコンディション維持にも最高なのだと思う。

「やっぱり乗るとだんだん慣れてくるし、一人じゃ不安でも、仲間がいるからなんだか安心して走れました」

「普段は家族や友達だけで走っているけど、ショップ主催のツーリングは新鮮な気分でツーリングできますね。そこも楽しいかな」

ハーレーツーリング(山梨・マイパフォーマンス)

マイパフォーマンスのツーリングは、真冬を除いて毎月1回ほどのペース。時にはビッグドッグだけとか、ヘリテイジスプリンガーのみとか、様々な企画でツーリングが実施されているので、気になる人はお店に行ってみてはどうだろう。

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ウィズ ハーレー編集部

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編集者とユーザーが“一緒に”ハーレーという乗り物を楽しむために誕生した、ハーレーダビッドソン専門誌が「WITH HARLEY(ウィズ・ハーレー)」だ。誌名を公募および投票で決定するという新しい試みに挑んだ結果、ウィズ・ハーレーに決定した。