第47回マシン・オブ・ザ・イヤー2019

KATANA Meeting 2019で新作カスタムも続々

アクティブの新型KATANAカスタムはパイプハンドルでローポジション化

  • 2019/9/23

2019年9月15日開催の「KATANA Meeting 2019」では、パーツメーカー各社による新型KATANAの最新カスタムも展示。ここではアクティブのデモ車を公開しよう。

ゲイルスピード製品でポテンシャルを底上げ

アクティブのKATANAは、バーハンドルやオリジナル刀イメージのスクリーンでローポジションスタイルを狙っていた。さらに今回の作例で注目なのは、足まわりにホイールだけでなくキャリパーまでもゲイルスピードブランドで固めてあったこと。初披露ということでまだ開発中のパーツも多いが、このほかにもセパレートハンドルやロングテールカウル、カーボンリヤフェンダーなどの開発も予定されている。早期の公開に期待だ。

【ACTIVE KATANA 2019年9月15日撮影】カタナミーティング直前に仕上がったというアクティブのデモ車両。オリジナルパーツ満載の走りを意識した硬派なカスタムだ。

「ローポジションアルミハンドルバー」(開発中・価格未定)により、極力コストをかけずにカタナらしいポジション&スタイルを実現できるようになっていた。バーエンドは発売中の「φ33−L33ブラック」(税抜き1700円)。

GSX1100Sスクリーン&移設ステー機セット(開発中・税抜き予価2万2000円)をローポジションハンドルと組み合わせることによって、グッとカタナらしいスタイルを実現することができる。

アクティブ製となる縦型のLEDフロントウインカーキットとウイングタイプのフレームスライダーは開発中で価格はまだ未定。

スモークレンズのリヤウインカーは製品化が完了し、ナンバーステー付きで税抜き1万5800円だ。フェンダーレスキットは税抜き2万7000円。

シートカウル下に取り付ける荷掛けフックも開発中(価格未定)だ。

ホイールやブレーキまわりはゲイルスピード製品でカスタム。ゲイルスピード独自の「フロント4POTラジアルマウントキャリパー」(価格未定)は、いよいよ開発も最終段階に突入した模様。ハヤブサ用と同様に、取り付けに必要なステーやビルド・ア・ラインのステンレスブレーキホースといった周辺パーツも開発が進んでいる。

44Tのアルミリヤスプロケもゲイルスピード製で税抜き1万円でこちらは発売中。

フロントには、ラジアルポンプのゲイルスピード製「VREブレーキマスターシリンダー・エラボレート」(税抜き7万8000円)を使用。レバーガードはギルズツーリングの汎用品(税抜き1万4000円)。

オイルフィラーキャップ(税抜き5500円)やPSAパドックスタンドアダプタ(税抜き3800円)といった削り出しの小物まわりはギルズツーリング製品。

ゲイルスピードではKATANA用バックステップも開発中。写真は他車種用だが、スタイルなどはこれに近いイメージで進んでいるという。

ハイパープロからはKATANA用サスペンション製品が、写真のHPA付きモノショックホース付タンクタイプ(税抜き14万5000円)をはじめ各種ラインナップ。スプリングのみの製品や、オトクな前後セットなどもある。

アクラポヴィッチのマフラーはJMCA政府認証のスリップオンチタン(税抜き10万8000円)。

文:宮田健一 写真:松井慎

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ミヤケン

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天然のヤング脳を持つ伝説の元編集部員。現在は超フリーライター。