●文:ヤングマシン編集部
- 1 ホンダの人気車種をかたどったアクリススタンド&キーホルダーの第2弾が発売(9/25)
- 2 工具展示即売会「GIGAファクトリーギア ワーカーズマルシェ」を神戸で開催(9/25)
- 3 [ヤマハ] YZF-R1レースベース車がマイナーチェンジ(9/25)
- 4 [ヤマハ] YZF-R6 レースベース車を発売(9/25)
- 5 [ホンダ] JMS2024の出展概要を公開(9/24)
- 6 [ホンダ] トーシャ・シャレイナ選手がE-Xplorer World Cup男子部門でチャンピオンを獲得(9/24)
- 7 [ホンダ] RC213Vを羽田空港にて展示(9/21〜9/23)
- 8 [ドゥカティ] ムルティストラーダV4がマイナーチェンジ(9/20)
- 9 [ドゥカティ] 「モンハン」と20周年記念コラボ(9/20)
- 10 [カワサキ] ニンジャ1000SX プラザエディションが販売開始(9/20)
ホンダの人気車種をかたどったアクリススタンド&キーホルダーの第2弾が発売(9/25)
アクセサリーの製作を手がけるメーカー・storytellerが展開するブランド・BUTTON&CUFFLINKSは、ホンダのバイクを模したオリジナルアクリルスタンド&キーホルダーを発売すると発表した。ホンダ正規ライセンス取得品。
このアクセサリーはボールチェーンによるキーホルダーとしても使えて、また専用のスタンドでアクスタとして室内に飾って置くこともできる2WAY式となっている。以前販売した同商品の反響を受けて、今回第2弾を製作/販売することとなった。
今回ラインナップされるのは、レブル(ネイビー/レッド/ブラック)/スーパーカブ(レッド/ブルー)/クロスカブ(グリーン/ホワイト)/CB400フォア(レッド)/GB350(ブルー/レッド)/ダックス125(レッド/ブルー)の計6車種。以前はCB1100(SC65)/モンキーZ50M/リトルカブ/ゴリラ/CB400スーパーフォアといった絶版車のみのラインナップだったが、今回は現行車を中心としたラインナップとなっている。
価格は1540円。10月上旬に順次販売開始するとのことで、webike(ウェビック)では9月現在先行受注を受け付けている。自社通販サイトやzozotownといったインターネット通販のほか、バイカーズパラダイス南箱根などの一部実店舗でも販売されるとのこと。
工具展示即売会「GIGAファクトリーギア ワーカーズマルシェ」を神戸で開催(9/25)
工具専門店「ファクトリーギア」は、国内最大級の工具即売会「GIGAファクトリーギアワーカーズマルシェ」をGIGAファクトリーギア神戸@ROKKO IPARKで開催。開催日は9/29(日)〜9/30(月)の2日間。
このイベントは工具メーカーから消費者が直接購入する形態の即売会であり、ふだん買うことのできないアウトレット品などを特別価格で購入することができる。今年の夏に開催され1000人を動員した同社主催の即売会「ギアフェスタ」(東京シーフォートスクエア・天王洲アイル)「ギガフェスタ」(GIGAファクトリーギア神戸)の反響を受けての追加開催とのこと。
同イベントではファクトリーギアの自社ブランドDeenはもちろんのこと、KTC(京都機械工具)やkoken(山下工業研究所)、TRUSCO(トラスコ中山)といった国内有名メーカー、Wera(ヴェラ)やKNIPEX(クニペックス)、STAHLWILLE(スタビレー)といった海外有名メーカーも参加する。
[ヤマハ] YZF-R1レースベース車がマイナーチェンジ(9/25)
ヤマハは1000ccクラスの競技用スーパースポーツ「YZF-R1 レースベース車」の2025年モデルを発売すると発表した。本モデルは受注限定モデルで、9/25(水)~10/09(月)と10/10(火)~11/29(金)の期間中、ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店で予約を受け付けるとのこと。価格は244万2000円で、発売日は2025年2月28日(金)。公道走行不可モデル。
今回のモデルは、2025モデルのヨーロッパ版YZF-R1(公道仕様)がベースとなっていて、2024モデルからいくつか変更点が加えられている。
ウイングレット追加が大きな変更点のひとつで、フロントまわりの印象を変えるもっとも特徴的な部分だ。空気力学の作用によって、走行時の車体安定性を高める効果も期待できる。
また、新たに分離加圧構造を持った伸圧減衰力左右独立式フロントフォークを装備。これはカヤバによって開発されたスーパースポーツ用サスペンションで、減衰力が発生するタイミングを早めることで操縦安定性をもたらすものとなっている。
フロントブレーキにはブレンボ製STYLEMA®(スタイルマ)・キャリパーを装備。従来品にに対し軽量コンパクトなキャリパーとなっていて、さらにブレーキレスポンスも向上しているという。
シート表皮にはグリップ/ホールド性を向上させた素材が採用。MotoGPでの蓄積をフィードバックしたこれらの装備によって、コーナリング性などの運動性能をさらに向上させている。
公道を走ることを想定しない競技専用車両のため、灯火類やタンデム用のパーツといった保安部品はすべて取り除かれ、車体色の設定もマットダークグレー1色。走りに関係のないものが一切ない、質素なものとなっているのが公道仕様との大きな違いだ。
また、エンジンを制御するECUについては、ノーマルでの走行を想定した「SST」仕様と、改造範囲の広い規定となっているJSB(全日本ロードレース選手権)やEWC(世界耐久ロードレース選手権)用の「SBK」仕様の選択式となっている。なお、ECUおよびワイヤーハーネスは車両とは別に発送され、別途取り付け作業が必要になる。
[ヤマハ] YZF-R6 レースベース車を発売(9/25)
ヤマハは、ミドルクラスの競技専用車両「YZF-R6 レースベース車」の2025年モデルを発売すると発表した。
2020年に発売されたストリートリーガルのYZF-R6(ヨーロッパ版)をベースにした、公道走行を一切考慮しない代わりにロードレース/サーキット走行に特化させたモデルがこのレースベース車だ。ヘッドランプやホーンといった保安部品はすべて取り除かれ、ECUとそれを繋ぐワイヤーハーネスもサーキット専用品となっている。ステッカーといった余計な装飾品もすべて省かれ、車体色もマットダークグレーのみ設定という潔い構成となっている。
2024年モデルからの継続販売で、従来型から仕様に変更はない。
本モデルは受注限定生産品で、第1次予約受付期間は9/25(水)~10/09(月)、第2次が10/10(火)~11/29(金)となっている。予約窓口は、各地のヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店だ。
価格は137万5000円で、発売日は2025年2月28日(金)。公道走行不可モデルで、保証対象外。
[ホンダ] JMS2024の出展概要を公開(9/24)
ホンダは、10月15日(火)~10月18日(金)に幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)で開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)の出展概要を発表した。
JMS2024は、次世代モビリティ社会の構築に向けて、スタートアップ企業と既存モビリティ企業のビジネス共創を図るイベントだ。この意図に基づき、ホンダは以前から展開する独創的なアイデアを事業として創出する「IGNITION(イグニッション)」、スタートアップ企業への出資/協業を提供する「Honda Xcelerator Ventures(ホンダエクセラレーターベンチャーズ)」といった2つのプログラムのブースを出展。スタートアップ企業との交流を図る。
また将来的なビジョンの具体例として、ホンダは次世代型モビリティを2つ出品する。
ひとつめは自動一輪車「UNI-ONE(ユニワン)」だ。これはロボティクス研究によってうまれたバランス制御技術とホンダ独自の車輪機構「Omni Traction Drive System(オムニトラクションドライブシステム)」によって自立し、両手を放した状態で運転することができる乗り物だ。これにより周囲の人とコミュニケーションを取りながらの移動が可能となっている。
またシートは着座式となっていて、人間が立った時とほとんど変わらない目線となるのも特徴だ。移動の制約を取り払う便利なコミューターとして、また車やバイクにも通じる自分の力で機械を操り運転する歓びをもたらすファンライドの両方を提供するものとなっている。ショーでは実際に乗車した状態でVR(仮想現実)/AR(拡張現実)による仮想走行体験ができる。
もうひとつの出品物は「SmaChari(スマチャリ)」だ。スマートフォンアプリで接続された着脱可能な自転車用の電動アシストシステムで、どんな自転車にも接続して電動アシスト/コネクテッド化できることが、従来の電動アシスト自転車との大きな違いだ。スマートフォンアプリを通じて位置情報の共有や走行データ管理といった機能がコネクテッド化によって実現していることも特徴となっている。
自工会合同展示エリアでは原付一種クラスの電動コミューター「EM1 e:」と燃料電池車「CR-V e:FCEV」を出品。持続可能なモビリティ社会構築に向けた取り組みをPRする。
[ホンダ] トーシャ・シャレイナ選手がE-Xplorer World Cup男子部門でチャンピオンを獲得(9/24)
9/21(土)〜9/22(日)にスイスで開催された「FIM E-Xplorer World Cup」最終戦で、Team HRCから参戦するトーシャ・シャレイナ選手(スペイン、29歳)が勝利し、E-Xplorer World Cup男子部門で年間チャンピオンを獲得した。
E-Xplorer World Cupは、2023年から始まった電動オフロードバイクの世界大会。HRCは今年2024年の初参戦だったが、初参戦にして男子部門でさっそく優勝し、幸先の良い戦績を残した。
なお、女子部門でもHRC所属のフランチェスカ・ノチェラ選手(イタリア、30歳)が年間総合2位という好成績を残した。女子部門も2024年からの初参戦。チームごとのランキングでは、HRCは総合2位につけた。
[ホンダ] RC213Vを羽田空港にて展示(9/21〜9/23)
ホンダは、9/21(土)〜9/23(月祝)の三連休中、2012年から同社がMotoGPマシンとして使用している「RC213V」を羽田空港第2ターミナル中央展示スペースにて展示した。
この展示に合わせ、X(旧Twitter)ではプレゼント企画も実施。HRCの公式Xアカウントをフォローし上記イベントで撮影した写真をリポストすると、抽選でHRC MotoGPライダーサイン入りグッズが当たるキャンペーンだ。応募期間は10/2(水)まで。
[ドゥカティ] ムルティストラーダV4がマイナーチェンジ(9/20)
ドゥカティは、「ムルティストラーダV4」をマイナーチェンジし、2025モデルとして発売すると発表した。
ムルティストラーダシリーズは、ドゥカティが2003年から製造する伝統的なアドベンチャーツアラーだ。ツーリングモデルでありながら高いスポーツ性を持つことに定評がある。
今回モデルチェンジするムルティストラーダV4は、その名前が指し示すとおり「V4グランツーリスモ」というV型4気筒エンジンを積んでいるが、これは同社が製造するスーパースポーツ・パニガーレV4などに搭載されるハイパワーなV型4気筒エンジンとは異なるもので、ツアラーらしい滑らかで実用的な加速と高速域での力強さを両立した別設計のものだ。
また同エンジンは、ドゥカティのアイデンティティともなっているバルブ機構・デスモドロミックを採用しておらず、比較的メンテナンスが容易で頻度の少ないロッカーアーム式DOHCを採用していることも大きな特徴となっている。最大トルクを発生するエンジン回転数は8750rpmから9000rpmに上昇し、最大トルクは12.7kg-mから12.64kg-mに低下。以前より高回転型のエンジンとしている。車重は前モデルから1kg増加した。
なお、今回のモデルチェンジでシート高を870〜890mmまでアップさせる「ハイフォームシート」の設定が追加されている。
バリエーションはSとPIKES PEAK(パイクスピーク)が続投。Sではさらに車重232kgの「Trim Rador」仕様と、231kgの「Trim Essential」仕様の2パターンが展開される。また、パイクスピークの国内仕様はローダウン版の「ローフォームシート」のみの設定となっている。
海外情報によれば、価格はSTDが1万9995ドルで、Sは2万8305ドル、パイクスピークは不明。発売日はまだ公表されていない。
[ドゥカティ] 「モンハン」と20周年記念コラボ(9/20)
ドゥカティは、今年で発売から20周年を迎えるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター(通称モンハン)』を記念したコラボモデル「Monster(モンスター) SP『モンスターハンター』20周年限定ラッピングモデル」を発売することを発表した。
モンハンは『ストリートファイター』『バイオハザード』シリーズなどの制作で知られるゲームメーカー・カプコンによって2004年に発売された。現実の狩猟採集を思わせる泥臭いゲーム内容や肉を焼く印象的なCMなどで根強い人気を博し、シリーズ化。その後携帯機版のポータブルシリーズが登場し、通信機能で大勢と遊べることが話題を呼び、社会現象を巻き起こすほどのブームとなった。2018年には『モンスターハンターワールド』で本格的にグローバル展開を果たし、販売本数2500万本を超える快挙を達成した。2025年には最新作『モンスターハンターワイルズ』の発売を控えており、界隈を賑わせている。
じつは、モンハンとドゥカティがコラボするのは今回が初めてではなく2回目。以前はモンハン10周年となる2014年に、モンハンの代表的なモンスターである火竜・リオレウスをイメージした塗装を施した「モンスター1200」のコラボモデルを発売していた。
今回のモデルは、モンスターSPに黒龍・ミラボレアスの顔がラッピングされた禍々しいものとなっている。ミラボレアスはモンハンシリーズでたびたび登場する終盤の強敵であり、昔はゲーム内の隠し要素として登場するモンスターだった。そのためネタバレ防止や裏ボスとしての箔付けといった事情から、かつてオフィシャルな場では名前すら出せないほど厳しい情報規制が敷かれ、ほとんどメディア露出しないことで知られるモンスターでもあった。20年という時を経て、ミラボレアスの扱いが変わったことを示す記念グッズとしても注目できる一台だ。
価格は262万2000円。予約限定20台で、受注期間は10月5日(土)~12月31日(火)。なお同車は、9月26日(木)~9月29日(日)(一般公開は9/28(土)〜9/29(日))に開催される東京ゲームショウ2024(幕張メッセ)のカプコンブースで先行披露されるとのこと。
また、10/5(土)〜10/31(木)の期間中、ドゥカティの正規販売店で試乗すると、モンハンとドゥカティのコラボステッカーがもらえるキャンペーンも並行して実施中。こちらのステッカーにもミラボレアスがプリントされている。各店舗先着100名限定で、なくなり次第終了。試乗には大型二輪免許が必要だ。
[カワサキ] ニンジャ1000SX プラザエディションが販売開始(9/20)
カワサキは、大型スポーツツアラー「Ninja(ニンジャ) 1000SX」の特別仕様「Ninja(ニンジャ) 1000SX PLAZA EDITION(プラザエディション)」を販売開始すると発表した。パニアケース(サイドボックス)/スモーク加工された大型ウインドシールド/フレームスライダーといった、ツーリングをサポートする純正アクセサリーが3つ装備済みとなっている。バリエーションモデルというより、純正アクセサリーがリーズナブルに購入できるプランのひとつといった方が適切だろう。車両本体の仕様や諸元はベースモデルと同様。価格は170万5000円。
9月17日(火)~12月27日(金)の期間限定販売となっており、なくなり次第終了するとのこと。正規販売店であるカワサキプラザのみの取り扱いとなっており、1ヶ月目点検と3年間の定期点検(オイル交換含む)が無料で受けられるカワサキケアモデルの対象となっている(アクセサリーの保証期間は6ヶ月)。
カワサキモータースジャパンは、カワサキプラザネットワークにてニンジャ1000SXに純正アクセサリーを装着した特別仕様「Ninja 1000SX PLAZA EDITION」の販売を開始した。すでに販売[…]
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
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