
●記事提供: ライドハイ編集部
スポーツネイキッドの高いシートカウルが邪魔に!
ネオクラシックや旧車のフラットなシートであれば、気にもならなかったのが跨がるときの右足。
数の多いスポーツネイキッドは、スーパースポーツと同じようにタンデムシートを一段高くするシートカウルがあって、これが跨がるときに右足を引っ掛けやすい。
とくに年配のライダーだと、身体が硬くなって右足を上げにくかったりするのも一因だが、もっと妨げているのがシートカウルに右足が当らないか、確認のため顔を後ろへ振り向こうとする動き。身体の体勢からこれでは足が上がりにくくなって当然だ。
真新しい愛車にブーツで傷をつけたり汚したりしたくない気持ちからだが、これでは跨がるたびに走る前から疲れてしまう。
そこで試して欲しいのが、後ろを見ないで上半身を伏せ気味にして、顔をメーターすれすれまで低くしながら前に突きだすアクション。
こうすれば、身体の柔軟性がなくなりつつある年配ライダーも、意外なほどカンタンにシートへ右足を引っ掛けずに跨がれる。
シートカウルをブーツで傷つけたり汚したりが心配なら、シートカウルにタオルを巻いたりテープで覆うなどして試してみよう。
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