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【12/14】久しぶりに復活させたいバイクなら、エンジン内部のクリーンナップは積極的に!!〈スーパーゾイル〉

フラッシングゾイルはほぼ透明だったので、抜き取り時の褐色汚れには驚いた。フラッシングゾイルを抜き取ったらセミシンセティックゾイルを注入。