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[画像 No.7/12]1970~80年代のBMWのメンテや整備にも注力。BMWの歴史と伝統を未来に継承するモトラッドミツオカ西宮

1983年に縦置き3気筒と4気筒のKシリーズが登場したことで、Rシリーズの生産は一度終了したものの、世界中のリクエストの声に応えて1986年に再登場。その際リヤショックがモノレバーとなり、フロントタイヤが18インチ化されるなど、単なる再生産ではなく確実に進化していた。そんなモノレバーモデルも製造から優に30年以上を経過しており、適切なメンテナンスが欠かせない。こうしたOHVボクサーも受け入れてくれるのがモトラッドミツオカ西宮である。