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エアカットバルブのダイヤフラムはボディ側面の樹脂カバーの下にある。ガソリンが付着した状態で長期間不動状態で放置すると劣化が進行することがある。また、黒い樹脂カバーも経年劣化で柔軟性が失われ、ダイヤフラム着脱時にリターンスプリングを押し縮めながらビスを締める際にひび割れることもあるので要注意。