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[画像 No.12/22]抜群の扱いやすさで20年ものあいだ愛され続けたセロー225。キャブレターをフルオーバーホールして完調に!

パイロットスクリューを緩めて取り外した時に、スプリングは外れてもワッシャーとOリングがボディ側に残ったままというのはありがちなパターンだ。だがピックツールでしつこくネジ穴の奥を捜索したがどちらも入っていなかった。入れ忘れたのかあえて入れなかったのかは分からないが、これでは正しい作業とは言えない。