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[画像 No.11/18][キャブレター分解前にちょっと待って!] キースター燃調キットと合わせてキャブクリーナーの用意も忘れずに!

漬け込みタイプに対して、缶スプレータイプはクリーナー成分をガス圧で噴射でき、ボディ内部の通路の奥にまで効率的に塗布できる。一方からスプレーしてどこからも噴出しなければ、通路のどこかが詰まっている証拠だ。