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しつこい汚れに対してはブラシを併用する。真鍮ブラシなどの金属製ではなく、柔らかいナイロンブラシや歯ブラシで傷を付けないようブラッシングする。クリーナーがCVキャブレターのダイヤフラムゴムなどに触れると影響があるので、ゴムや樹脂部品は取り外してから洗浄する。