記事へ戻る
キャブボディが浸かる深さの金属製の容器をスーパーキャブレタークリーナーの溶液で満たす。希釈割合はクリーナー3:ガソリン7・新品に比べて洗浄能力は低下するものの、液が汚れても再使用が可能。