前後タイヤの溝は、市販のデプスゲージで計測。リアの中央付近はまだまだ使えそうな5.4mmだが、装着時期を考えると、次の交換は前後セットで行うべきだろう。
“続く”を意識したタイヤであることは知っていたけれど、まさかここまで劣化が少ないとは…。使用開始から4年以上の年月が経過して、1万2000kmの距離を走ったにもかかわらず、ダンロップのロードスマートⅣは、感覚的には本来の資質の80%ぐらいを維持していたのだ。 ●文:中村友彦 ●写真:関野温 ●BRAND POST提供:ダンロップ 目次 1 コンセプトは4つの“続く”2 多くのライダー/車両にマッチ […]

















 
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   
  