記事へ戻る

[画像 No.29/31]ついに鈴鹿8耐も席捲か?! “令和最強”パニガーレV4Rへ繋がるドゥカティSBKホモロゲーションマシンの歴史

ドゥカティは2022年チェコラウンドの第1戦で、マルコ・ルッキネリが851でSBK第1回大会を制してから通算1000回目となる表彰台を達成。その記念すべきライダーとなったアルバロ・バウティスタがチャンピオンに輝いた2023年型ワークスV4Rが、DUCATI Team KAGAYAMAの手で鈴鹿8耐に挑むことになる。