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手前がEKチェーンのシールチェーン。奥がノンシールチェーン。小排気量の純正チェーンのほとんどがノンシール。写真の車両はホンダCRF125Fで、メッキが施されていないノンシールチェーン。コンペモデルで、オフロードコースをまだ6時間ほどしか走っていないが、汚れを放置し油分が落ちたまま適切なメンテナンスを怠ったせいで、通常よりも伸びが大きくサビの進行が進んでいる。