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[画像 No.5/15]今後、値段が下がりにくいバイク×10選【ヤングマシンが選ぶ“BDSバイクセンサー”掲載のおすすめ中古車】

コチラが火の玉カラーのZ900RS。写真は2022年に登場したZシリーズ50周年記念モデル(当時価格149万6000円)で、特別な塗装工程を採用。現在、このモデルと火の玉カラーを採用した車両は中古車でしか買えないため、特に高い相場を形成している。