【Goldwin ライディング フーデッド ジャケット】高機能素材を使用し動きやすい。環境に優しい素材も併用〈秋冬バイクジャケット〉

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Goldwin ライディング フーデッド ジャケット

今季よりロゴも変わり、新たなウェアを発表したGoldwin。登山やスキーなどで培ったノウハウや、Goldwinならではの高機能素材が採用された、気軽に着れる防水防風ジャケット「ライディング フーデッド ジャケット」を紹介する。

●文:ヤングマシン編集部 ●写真:関野温 ●モデル:横田航大 ●BRAND POST提供:Goldwin

高機能かつ環境配慮に貢献する素材を採用

バイクに乗ってツーリングに出かけたり、キャンプしに行ったりと、その目的にとらわれることなく気軽に着れるGoldwinの「ライディング フーデッド ジャケット」。動きやすさを重視し、伸縮性のある生地を使用している。

カラー:グラディスカイ

高いストレッチ性とストレッチバック性を持つ、高機能素材のプライムフレックス生地を使用。タウン着に近い感覚でとても着やすく、冬ジャケット着用時にありがちなストレスがなく着れるので、冬でも気が向いたらパッと着てバイクに乗って出かけることができる。

伸縮性のあるプライムフレックス生地を使用。

防風かつ防水生地でありながら伸縮性のある素材を採用。ツーリング時のゆったりとしたフォームからスポーツ走行などのライディングフォームまでさまざまなライディングポジションに対応できる。

様々なライディングポジションに対応している。

軽くて動きやすいながら、肩/肘/背中にCE規格レベル2のプロテクターを、胸部にはCE規格レベル1のプロテクションを、それぞれ取り外し可能でフル装備しているのには驚いた。気軽に着れるライディングウエアながら、高い安全性も保持しているのだ。

各プロテクターは取り外しが可能。

また、外部の空気をジャケット内に取り込むベンチレーションを装備。上腕部にあるエアインテークから空気をジャケット内部に取り込み、背中部より空気を排出してジャケット内部を快適に保つように設計されている。

外気の空気をジャケット内部に取り込むベンチレーション。

ファッションツールのひとつであるフード付きで、実利的にバイクを降りて急に雨が降った時にとても助かる。なお、走行中にバタつかないように、畳んでボタン留めすることができる。

タウンでも活用するフード付き。

その他、リフレクターはもちろん、紛失しやすいワイヤレスキーを引っ掛けるアクセサリーポケットも付いているのがうれしい。

また、裏地には環境に優しいリサイクルポリエステルとバージンポリエステルを使用し、環境配慮にも貢献している。

裏地には環境を配慮したリサイクルポリエステルを採用。

登山服やスキーウェアなどで使われているGoldwinならではの高機能素材を採用し、ツーリング/キャンプ/タウンなどで気軽に着回しができる防水防風のウィンタージャケット。しかも、環境配慮にも貢献する素材を使用している「ライディング フーデッド ジャケット」は、まさにGoldwinらしい1着と言える。

  • 品名:ライディング フーデッド ジャケット
  • 品番:GB03302
  • カラー:クラウディスカイ/ダークスレート/フロスティグレー
  • サイズ:1/2/3/4/5/5-3
  • 価格:6万7650円

Goldwin ライディングフーデッドジャケット(GB03302):クラウディスカイ(CS)

Goldwin ライディングフーデッドジャケット(GB03302):ダークスレート(DS)

Goldwin ライディングフーデッドジャケット(GB03302):フロスティグレー(FT)


※本記事はGoldwinが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。