バイクの写真を本気で撮る!カメラマンに聞いた一眼とiPhoneで撮るコツ【森林編】

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バイクで移動するのがメインではなく、バイクのかっこいい写真を取りに行くというこの企画。

前回は夜景での撮影方法やコツをご紹介しました。

今回は舞台を変えて森林編。

奥行きの少ない森の中ではどういう撮り方がかっこよくなるんでしょうか?

●文:佐藤快(HondaGO BIKE LAB 外部ライター) ●BRAND POST提供:HondaGO BIKE LAB

森の中はお昼前後の光がおすすめ

今回は緑溢れる森林で撮影してみることに。
木々が生い茂っているため、早朝や夕方は日が差してきませんが、お昼前後ともなるとちょうど良く斜めに光が入ってきて森の中はかなり明るくなります

日が入ってきたほうが写真が明るい写真を撮れるというのと、木漏れ日のような不均一に差す光が森感をより演出してくれるので、晴れている日のお昼前後がおすすめの撮影時間です。

一応森の中ですが、人や車が通る可能性もある公道なので、車両を置く際は通行の邪魔にならない場所へ置き、万が一通行車が来ることも考えてすぐにバイクを動かせるポジションで撮影しましょう

今回撮影テクニックを教えてもらうのはバイクや車の撮影を手掛けるプロカメラマンの安井宏充さん
自身も無類のバイク好きで、現在は広告、雑誌を中心に、車、バイク、ファッションまで幅広い分野で活動されています。


※本記事はHondaGO BIKE LABが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。