BDSバイクセンサーで次の愛車を探してみた!【在庫が豊富で情報も分かりやすい!】
シンプルで探しやすく、信頼できる新車中古車&パーツ検索サイトとして評判の「BDSバイクセンサー」。でも実際の使い勝手はどうなのか? バイク選びから購入まで体験してみた。なるほど、確かにコイツは使いやすい!
●文:ヤングマシン編集部(沼尾宏明) ●写真:真弓悟史 ●取材協力:金城サイクル ●BRAND POST提供:BDSバイクセンサー
カンタン&明朗! 安心のショップで購入できる〈BDSバイクセンサー〉
2022年4月のスタート以降、テレビCMや東京MCショーの出展などで認知度を拡大しつつある新車中古車&パーツ検索サイトの「BDSバイクセンサー」。掲載数は徐々に増加し、ついに4万件を突破した。その主な特徴は、安心感と情報の見やすさだ。
日本最大級の業者向け2輪オークションを運営するBDSが母体で、サイトに中古車を掲載できるのはBDSに加盟しているショップのみ。どこで仕入れされたか不透明な車両ではなく、きちんとプロが管理し、履歴が明確な車両が並んでいるため、安心感がある。また、サイトでは情報を厳選し、ユーザーの欲しいデータがすぐわかるようこだわっているという。
そこで、実際どんな感じなのか試してみた。サイトを見ると、初年度登録や走行距離などの基本情報がシンプルに表示。さらに諸費用の詳細まで明記されていることに感心した。本体価格のほかにかかる「支払総額」を掲載したバイク検索サイトはあるものの、BDSバイクセンサーのように内訳までオープンにしているのは珍しい。実に安心感があるのだ。
バイクに目星をつけたら、サイトで見積もりして、ショップへゴー。筆者が訪れた都内の金城サイクルには現車があり、バイクの状態をしっかり自分の目で確認できた。世間には現車を持たない不審な業者もあるが、BDSバイクセンサーには信頼できる店舗のみ加盟しているので、スムーズに話が進む。バイク探しがカンタンになるBDSバイクセンサー、利用する価値アリだ。
まずは条件に合うバイクを検索
サイトで在庫確認/見積もり依頼をしてお店で現車確認!
気に入ったら、いざ商談!
次の愛車、決定!?
使ってわかった! BDSバイクセンサーの特長
- 豊富な在庫から目的の車両に辿り着ける!
- 欲しい情報がわかりやすく手に入る!
- 車両もショップも安心&信頼できる!
※本記事はBDSバイクセンサーが提供したもので、一部プロモーション要素を含みます。※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。