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写真は'18年の鈴鹿8時間耐久レースに参戦したホンダ・エンデュランス・レーシングのCBR1000RR 。なんとSHORAIバッテリーをシリンダー直後のクランクケース上に設置。重量バランスやメンテ性を考慮しての配置だが、もっとも熱を受ける場所で真夏の8時間を問題なくクリア。この強靭さはハードなカスタムにも応用できる。