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パーツクリーナーで外観を清掃し、ジェットやニードルを燃調キット内のパーツに交換する。念のためにニードルバルブも交換して、サービスマニュアルを参考にフロート高さを確認、調整を行った。負圧キャブレターの要であるバキュームピストンのダイヤフラムは、30年を経過した現在も柔軟性は充分。