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[画像 No.3/8]海外向けのリペアキット開発実績を土台として、自社ブランドを確立するために企画された燃調キット

半世紀以上前からキャブレターパーツを製造してきたキースター。社内には数多くの工作機械が居並び、今なお新たな機械に更新されている。世の中の市販車はフューエルインジェクションからハイブリッド、さらに電動車に移行しつつあるが、世界中にはまだ莫大な数のキャブレター車が現存しキースターのリペアキットや燃調キットの需要があるという証拠だ。