記事へ戻る

[画像 No.4/8]海外向けのリペアキット開発実績を土台として、自社ブランドを確立するために企画された燃調キット

純正部品の仕様を調査して自社で製品化することで、半世紀前のキャブレターの部品も製造できるのがキースターの強み。現在も根強いファンが多い富士重工のラビットスクーターや三菱シルバーピジョンなど、純正部品の供給が絶望的な1960年代モデルまで網羅している。