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[画像 No.6/17]メーカー未設定のキャブレターパーツを独自開発!燃調キットを製作するキースターの対応力に注目。

フロートピンは片方の端部に抜け止めがあり、さらに圧入固定されているので抜く際はフラットポンチで慎重に叩く。強く叩くとフロートピンの脚部が折れる恐れがあるので、抜けづらいときは脚部をディープソケットなどで受けた状態で叩くと良い。ビスで固定されたバルブシートとOリングも燃調キットに含まれる。