
バイク用ライディングシューズブランド「SCOYCO(スコイコ)」から、防水モデルのダイヤル式バイクシューズ「MT074WP」が登場。はとや運営ECサイト限定で販売を開始した。本製品は、既存モデル「MT074」が持つリーズナブルな価格と軽量性を維持しつつ、防水性能を加えたアップグレードモデルとなっている。
●文:ヤングマシン編集部 ●写真/外部リンク:はとや
履きやすさそのままに雨天時の不快を防ぐ機能満載
「MT074WP」はダイヤル式ライディングシューズ「MT074」の派生モデルだ。履きやすさはそのままに、メッシュライニングの下に建物の外壁や屋根にも使用されるSolitexのフィルムを挟んで成型することで、防水性能を実現。これにより、悪天候下でのライディングにおいても足元の快適性を確保することに成功している。
また、本モデルは海外ブランドながら、日本人の足型に合わせた「ジャパンフィット」モデルとして設計されていることも特長。木型は、ワイズ2E設定で日本のJIS規格に沿ったフォルムとなっており、幅広・甲高な日本人の足に最適だ。
フィット感の調整には、新たに「FITGO」のダイヤル式レースアップを採用した。ダイヤルの操作により、靴紐の締め緩めがスピーディーにでき、締め付け具合も自在に調整が可能だ。
安全性と操作性についても、ライダーへの配慮が行き届いている。シフトペダル部分は二重素材に加え内部にプロテクターが装備され、靴底は滑り止めパターンを持つ耐摩耗ゴム製ソールを採用。
かかと部分にもプロテクターが内蔵され、リフレクターが配置されることで夜間の視認性を向上。加えて、足首部分には厚めのクッション素材を使用し、ソフトな履き心地とプロテクション性の両立が図られている。
、顧客からの要望に応える形でサイズ展開が大幅に拡大されたこともポイントだ。既存モデル「MT074」が23cm~29cmの1cm刻みでの展開だったのに対し、「MT074WP」は22cm~28cmまで0.5cm刻みで展開。よりライダー自身にフィットしたサイズを選びやすくなった。
なお、「MT074WP」は株式会社はとやが運営するECサイトでのみ販売される専売モデル。現時点では各バイク用品店での販売予定なしとのことなので、気になる方はECサイトをチェックしよう。
SCOYCO「MT074WP」製品概要
- 商品名:【SCOYCO】防水ダイヤル式カジュアルライディングシューズ ジャパンフィットモデル MT074WP(JP FIT)
- 品番:MT074WP
- メーカー:SCOYCO(スコイコ)
- カラー:BLACK/WHITE
- サイズ:22cm / 22.5cm / 23cm / 23.5cm / 24cm / 24.5cm / 25cm / 25.5cm / 26cm / 26.5cm / 27cm / 27.5cm / 28cm
- 定価:1万2650円(税込)
- 販売:株式会社はとや運営ECサイト限定販売
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※掲載されている製品等について、当サイトがその品質等を十全に保証するものではありません。よって、その購入/利用にあたっては自己責任にてお願いします。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(バイク用品)
振動を検知して威嚇。「音」がもたらす防犯効果 この製品の最大の特徴は、振動を感知すると警告音を発するアラーム機能が内蔵されている点だ。物理的にバイクを動かせなくするロック機能に加え、大きな音で周囲に異[…]
車種専用設計で実現する自然なフィッティング PCXやPCX160のようなスクータータイプは、一般的なネイキッドバイクと異なり、ハンドルバーの多くがカバーで覆われている。そのため、市販の汎用クランプバー[…]
スマホをマウントするリスクを解消 スマートフォンを直接ハンドルにマウントするスタイルは手軽だが、常に落下や振動によるダメージ、直射日光による熱暴走のリスクと隣り合わせだ。そんな現代のライダーが抱える悩[…]
マグネット誘導と専用機構で実現した片手での脱着 グローブを装着した状態でのスマートフォンの着脱は手間がかかるものだ。本製品は円盤形状のロック構造を採用しており、マグネットがスマートフォンの位置を自然に[…]
2泊3日から1週間以上の旅までカバーする可変容量 このシートバッグの最大の特徴は、荷物の量に応じて容量を45Lから65Lまで調整できる可変システムにある。通常時の45Lであれば、テントやシュラフを含め[…]
最新の関連記事(シューズ&ブーツ)
8000円台で登場したSCOYCO史上最安モデルの衝撃 ライディングシューズの価格帯は、1万円台中盤から2万円台がひとつのボリュームゾーンだ。そのなかで8000円台というプライスを打ち出したのが、SC[…]
MaxFritz監修による、妥協なき素材選びとシルエット このブーツの最大の特長は、洗練された大人のバイクウェアを展開する「MaxFritz」の代表、佐藤義幸氏が監修を行っている点にある。単なるライデ[…]
PS-14 プロテクターインナー:CEレベル2の安全性に「2XL」サイズが仲間入り 高い安全性能と快適性を誇るインナープロテクター「PS-14 CEレベル2 エアスルーインナープロテクター長袖」に、大[…]
8000円台で手に入る、SCOYCO史上最高のコスパモデル「MT100」 ライディングシューズに求められるプロテクション性能と、街乗りに馴染むデザイン性を高い次元でバランスさせてきたスコイコ。そのライ[…]
イタリアの職人集団が生み出すライダーのためのフットギア Stylmartin(スティルマーティン)の名を良く知るのはベテランライダーであろう。というのも1980年代の世界グランプリを沸かせたライダーた[…]
人気記事ランキング(全体)
ふだんバイクに触れない層へ! スズキ×VTuberの挑戦 「バイクに興味はあるけれど、何から手を出せばいいかわからない」。そんな若い世代に向けて、スズキは極めて現代的なアプローチをとった。ホロライブD[…]
「走る」を変える次世代の相棒 一般的なガソリンバイクが燃料を燃焼させてエンジンを駆動するのに対し、電動バイクはバッテリーに充電した電気でモーターを回して走行する。そのため、排気ガスを一切排出しない、環[…]
ライダーに向けた特別な仕様のInsta360 X5(限定版) 誰でも手軽に映像作品や写真をSNSなどでシェアできる時代、スマホでの撮影でも問題ないが、他とは違うユニークな映像や写真を撮影したいと考える[…]
CB500スーパーフォアと瓜二つ! ホンダが「モーターサイクルショー2026 Hondaブース特設サイト」内でティーザーを公開。タイトルを『Next Stage 4 You』とした動画が貼りつけられ、[…]
スマホをマウントするリスクを解消 スマートフォンを直接ハンドルにマウントするスタイルは手軽だが、常に落下や振動によるダメージ、直射日光による熱暴走のリスクと隣り合わせだ。そんな現代のライダーが抱える悩[…]
最新の投稿記事(全体)
スズキは、カプコンの人気ゲーム「ストリートファイター6」とコラボレーションしたバイクの第2弾、「Hayabusa Tuned by JURI」を、スズキが協賛する同ゲームの世界大会「CAPCOM CU[…]
よりスムーズで素早いギヤシフトが可能に! クラッチコントロールを自動制御しながら、ライダーの手動操作がいつでも介入可能な先進のクラッチ制御システム「Honda E-Clutch」の進撃が止まらない! […]
2025年のモーターサイクルショーで展示されたモデルが正式発売へ ヤマハは、シンプルかつモダンなスタイルの軽量ボディに空冷124ccブルーコア(BLUE CORE)エンジンを搭載した原付二種スクーター[…]
Screenshot シュアラスターから洗車好きライダーに向けて新たな商品が発売されました。 触れるだけで瞬時に水滴を拭き取るシュアラスター史上最高の吸水力を持つ超高性能クロス。 その名も「ディテイリ[…]
WSBK-SSP300(スーパースポーツ300世界選手権)のチャンピオンマシン「350RR」 KOVE JAPAN(バトンTrading)は、KOVEのミドルクラス・スーパースポーツモデルの2車を20[…]
- 1
- 2






































