
ヤマハは、水冷124ccのブルーコアエンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」にニューカラーを設定し、2025年5月12日に発売すると発表した。4色ラインナップのうち3色は継続で、新色として鮮やかなイエローが登場した。
●文:ヤングマシン編集部(ヨ) ●外部リンク:ヤマハ
イエローボディにブラックのロゴ&エンブレム!
ヤマハは、水冷124ccのブルーコアエンジンを搭載した原付二種スクーター「CYGNUS GRYPHUS(シグナス グリファス)」にニューカラーのイエロー(正式名称:ビビッドイエローソリッド2)を設定し、2025年5月12日に発売する。
2024年モデルのイメージカラーだった赤いホイールのマットブラックは廃止され、ブルー(ディープパープリッシュブルーメタリックC)、ホワイト(ブルーイッシュホワイトパール1)、ブラック(ブラックメタリックX)が継続販売となる。
シグナス グリファスはスポーティかつ俊敏な走りが身上で、通勤時間帯には爽やかな後ろ姿を見せつけることでもお馴染みのハイパフォーマンス系スクーターだ。2022年2月に新機種として発売され、前作にあたる空冷エンジンのシグナスXからパワーで20%以上もアップ、燃費は約20%改善(WMTCモード/クラス1)。2023年6月にカラーチェンジした際に現行価格になり、これが2024年モデル、2025年モデルと続けて据え置きされることに。
搭載する水冷ブルーコアエンジンは、パワーアップと燃費向上により走りの楽しさと環境性能を両立。静粛かつ振動の少ないエンジン始動を可能とする「Smart Motor Generator system」、および全域でのハイパワーに貢献する「VVA(可変バルブ)」を採用している。
YAMAHA CYGNUS GRYPHUS[2025 model]
| 車名 | シグナス グリファス |
| 認定型式/原動機打刻型式 | 8BJ-SEJ4J/E33UE |
| 全長×全幅×全高 | 1935×690×1160mm |
| 軸距 | 1340mm |
| 最低地上高 | 125mm |
| シート高 | 785mm |
| キャスター/トレール | 26°30′/90mm |
| 装備重量 | 125kg |
| エンジン型式 | 水冷4ストローク単気筒SOHC4バルブ |
| 総排気量 | 124cc |
| 内径×行程 | 52.0×58.7mm |
| 圧縮比 | 11.2:1 |
| 最高出力 | 12ps/8000rpm |
| 最大トルク | 1.1kg-m/6000rpm |
| 変速機 | Vベルト無段変速(オートマチック) |
| 燃料タンク容量 | 6.1L |
| WMTCモード燃費 | 44.5km/L(クラス1、1名乗車時) |
| タイヤサイズ前 | 120/70-12(チューブレス) |
| タイヤサイズ後 | 130/70-12(チューブレス) |
| ブレーキ前 | 油圧式ディスク |
| ブレーキ後 | 油圧式ディスク |
| 乗車定員 | 2名 |
| 価格 | 37万4000円 |
| 車体色 | 黄、青、白、黒 |
| 新色発売日 | 2025年5月12日 |
※掲載内容は公開日時点のものであり、将来にわたってその真正性を保証するものでないこと、公開後の時間経過等に伴って内容に不備が生じる可能性があることをご了承ください。※特別な表記がないかぎり、価格情報は税込です。
最新の関連記事(ヤマハ [YAMAHA] | 新型スクーター)
そもそもJOG ONEが区分される“新基準原付”とはなんぞや? 排出ガス規制の強化により2025年11月で50cc原付バイクの国内生産が終了。これに伴い2025年4月から、原付一種に新たな区分“新基準[…]
2025年のモーターサイクルショーで展示されたモデルが正式発売へ ヤマハは、シンプルかつモダンなスタイルの軽量ボディに空冷124ccブルーコア(BLUE CORE)エンジンを搭載した原付二種スクーター[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
NMAX155が装備している電子制御CVT“YECVT”とはなんぞや? エンジン回転域で吸気バルブのカムプロフィールを切り替えるVVAやアイドリングストップ、トラクションコントロールシステムなどなど。[…]
新色はダークグレー、マットブルー、ホワイトの3色 ヤマハは、原付二種スクーター「アクシスZ」にニューカラー3色を設定。継続色のブラックと合わせて全4色のラインナップとし、2026年3月31日に発売する[…]
最新の関連記事(ヤマハ [YAMAHA] | 新型原付二種 [51〜125cc])
125ccクラス 軽さランキングTOP10 上位陣の顔ぶれは強固だ。ヤマハやスズキのタンク容量が大きいスポーツモデルが上位を占める一方で、ホンダのグロムやモンキー125といった高燃費モデルもランクイン[…]
2025年のモーターサイクルショーで展示されたモデルが正式発売へ ヤマハは、シンプルかつモダンなスタイルの軽量ボディに空冷124ccブルーコア(BLUE CORE)エンジンを搭載した原付二種スクーター[…]
3/5:ホンダ「X-ADV」2026年モデル ホンダのアドベンチャースクーター「X-ADV」2026年モデルが3月5日に発売される。前年のマイナーチェンジでシャープな外観やクルーズコントロールを手に入[…]
125ccクラス 軽さランキングTOP10 原付二種は免許取得のハードルも低く、手軽に楽しめる最高の相棒だ。とくに重要なのは「軽さ」だろう。軽ければ軽いほど、街中での取り回しは楽になるし、タイトなワイ[…]
新色はダークグレー、マットブルー、ホワイトの3色 ヤマハは、原付二種スクーター「アクシスZ」にニューカラー3色を設定。継続色のブラックと合わせて全4色のラインナップとし、2026年3月31日に発売する[…]
人気記事ランキング(全体)
50㏄原付一種と同じルールで走る新原付 はっきり言って、ちょっと侮っていました。だってスペックだけで想像したら、スーパーカブ110を遅くしたのが、新基準原付となるスーパーカブ110 Lite。私は大型[…]
免許制度変更→ビッグバイクのハードルが大幅に下がった ’90年代末にさしかかると、ゼファー以降に登場したCBやXJRもビッグチェンジを果たした。とくにCBはバルブ休止機構のハイパーVTECを導入し、新[…]
セニアカー技術をベースとしながら、誰もが楽しめる乗り物へ スズキがジャパンモビリティショー2023(JMS2023)で出品したのが、16歳の高校生からセニアカーに抵抗のある高齢者まで、誰でも簡単に楽に[…]
RSS016 ドライマスター ストライカー シューズ:車種を選ばない万能スタンダードモデル 乗るバイクのジャンルや服装を選ばない、スタンダードで万能なデザインが特長の新作ライディングシューズ。 アッパ[…]
ツーリング&キャンプを楽しむ人の強い見方 寒い冬もようやく終わりが見えてきて、春の陽気を感じるこの季節。しばらく遠ざかっていたツーリングに出かけてみたくなるシーズンでもある。気軽な装備で楽しむのもいい[…]
最新の投稿記事(全体)
結束バンド「開封方法」 突然ですが、みなさんは結束バンドの袋の開け方ってどうしてますか? ごくごく一般的なのは、袋の上の部分をまっすぐ横方向にカットするやり方ではないでしょうか。実際「ここをカットして[…]
伝統の美に「信頼」というブーストを 「走る宝石」と称えられるMVアグスタ。その官能的なデザインと官能的なトリプル(3気筒)&4気筒サウンドは、いつの時代もライダーの憧れだ。しかし、プレミアムブランドゆ[…]
水冷4ストローク60度V型2気筒エンジン搭載 車体構成の最大の見どころは、ヒョースンが長年熟成を重ねてきた水冷4ストローク60度V型2気筒エンジンの存在だ。排気量248.4ccのこのユニットは、Vツイ[…]
経年変化を堪能できる天然タンニンなめし牛革 このサドルバッグ最大の魅力は、素材に「天然タンニンなめし」が施された牛革を贅沢に使用している点だ。使い込むほどに艶が増し、自分だけの形へと馴染んでいく経年変[…]
125ccオフ車「WR125R」を快適にするカスタムパーツが登場 2026年1月に国内発売された125ccクラスのフルサイズオフローダーWR125R。その走行性能と快適性を向上させる各種カスタムパーツ[…]
- 1
- 2


















































