記事へ戻る

[画像 No.15/15]エアバッグ内蔵ジャケット【2025のおすすめモデル】 スタイル、汎用性、そしてコストを重視するならHit-Air

レーシングスーツの上にHit-Air(MLV-C)を着用する筆者。動きを邪魔することは一切なく、重さも気にならない。ワイヤートリガーを外さずに降りて、エアバッグが開くことがあるというものの、トリガーはかなりの強さ(約30kg)が必要なのでたいていの場合は(付けっぱなしに)気づくだろう。なお、バイクレース専用モデル(RS-1:5万2800円)はボンベが背面にあり、タンクに伏せる姿勢を妨げない工夫がなされている。