記事へ戻る

[画像 No.55/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

フランスのエルフが耐久マシン用に開発した片持ち式スイングアーム。ホンダもレーサーでは使用していたが、市販車としてはエルフからパテントを取得し、ファクトリーレーサーRVFのレプリカとして1987年に発売されたVFR750R(RC30)が初採用。ホンダでは“プロアーム”と呼称した。