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[画像 No.53/58]「50年でここまで変わるか?」プロが解説! スイングアームの理論と歴史「見た目も中身も全然違う」

エンジンの4バルブ化により、2バルブだった先代・GS系から大幅にパワーアップ。それを受けて車体もスイングアームがアルミ製の角形になるなど進化。翌1981年に登場するGSX1100Sカタナもこの車体を共有している(スイングアーム写真はカタナ)。