スズキもなかなか興味深いデータ。鉄製&楕円のSV650系、アルミ角型のVストローム650系という設計の古い2台のスイングアームを除くと、250cc以下は鉄製の角パイプ一択、それより上はアルミ変形とスパッと区分される。アルミ変形型も、初代の設計を受け継ぐハヤブサ以外はすべて鋳造製法を採用している。
1970年代は単なる鉄の丸棒だったスイングアーム。しかし操縦安定性の理論が進化するとともに、角形やアルミ、そして異型へと素材や形状は変化を続け、2024年に登場したドゥカティの新型パニガーレV4では“なんじゃこりゃ!”と声が出そうな穴開きの超斬新形態に…。操安だけでなく、デザインにも大きな影響を与えるこのパーツを、バイク開発のプロの解説で学んでみよう。 目次 1 剛性を求め丸から角へ。そしてしなり […]




















































































